マゼンタ色について：その２

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マゼンタポマンダーについてはこちら

 

親切というのでもなく、欲望でもなく、情熱的な愛というものでもなく、

「愛のマゼンタ」って、どんな感じかって思ったとき、すぐに思い出したのが、

 

 

先日スーパードクターをテレビで見ていて感動した

神の手を持つドクターたち

 

その先駆けになった

脳神経外科医・福島孝徳氏

 

私が最初不思議に思ったのは、

福島先生が自分のことを「福島先生」と呼んでいたこと。へえ、自分のことを先生というのかと思っていたのですが、

見ているうちにそれは、違った感覚として、

福島先生という存在は、福島氏を超えたところにいるように感じました。

 

手術中も、「先生、ねえ先生、これは、○○ですね、あ、出てきましたよ、先生」

その呼び掛けている’先生’は、最初別のアシストしている先生のことかと思っていたのですが、どうも違う

と感じたのは私だけでしょうか？

神の手を持つ福島先生は、別次元にいて、

その人と会話しながら福島先生は手術を進めているんだなと（驚嘆！）

 

 

そう、まるで神の手を持つ何かほかの存在が、福島先生をサポートし（乗り移っている？）ているかのよう。

 

我を超えたところにある存在を福島先生は、体感しているのかな。

 

私は、福島先生の頭上にマゼンタの光を見ました

 

天からの愛、恩寵は、

自分を愛している（自分の過不足のない全体性を認めている）人に降り注がれます。

 

時に人は、そのエネルギーが枯渇したり、消耗したりします。

そこへ、過不足のないマゼンターの愛のエネルギーを補給してくれるのが

このマゼンタポマンダーではないでしょうか？

 

この神聖な愛を、自分自身へ、自分自身のために施すことで、

本来の自分を根底から愛することができて、その恩恵を十分に感じることができる・・

 

そしてその愛は、一人から世界全体、宇宙全体へ拡がり、

そのとき私たちは自分の内側と外側に

より輝くマゼンタカラーを虹の中に見つけることができるでしょう。

 

 

癒し「heal」の語源は、

ギリシャ語で「全体性」を意味する「ホロス（holos）」からきています。

「ホロス（holos）」から派生した言葉には、

whole（全体）、heal（癒す）、health（健康）、holy（聖なる）などがあり、

健康（health）という言葉自体が、もともと「全体」に根ざしています。

 

くつろいでいること、「at ease」の状態が、

disease(病気）の状態から、心身の健康を導きます。

オーラソーマは自分に気づき、自分を愛するためのカラーケアシステムです。

 

まもなく、

オーラソーマエッセンシャルズプレゼンターコース開講します。

よろしければ、エクリュ銀座スタジオで、

自分に再会し、ご自分を再誕生させてあげませんか？

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オーラソーマとは何か？カラーとは何か？

オーラソーマボトルのセレクトの意味

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自分の心身の周波数と色のヒーリング音楽との調和

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が、リラックスしてできますよ。

 

 

 マゼンタについて：その１の記事はこちら

 

 

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