エクリュの勉強会のテーマは、
「色彩の科学とスピリチュアリティー」
たまたまAmazonのオススメで注文した本
天外伺朗
とても参考になる。
量子物理学と深層心理学と東洋哲学の3方向から
宇宙全体が一つの生命体であること
の概念が丁寧に説明されています。
「あの世」とは死んだら行くところではなく、アインソフ、空、悟り、愛、豊かさ、神、仏、サムシンググレイト、恩寵、アカシックレコード、無条件の愛、その他もろもろ
と呼ばれているものと共通している。
いろんな人がいろんな方法で、伝えているけれど、根底のところでは同じだと思う。
いったん、そのネットワークにアクセスできれば、私たちは本当の幸せを知ることができるのではないでしょうか?
もちろん、まだまだすべてが仮説ですが、そう考えるのが、今一番新しい科学といえるかもしれません。
天外伺朗さんは、本名土井利忠酸で、あのソニーで「AIBO」を開発し人。工学博士。
理論的にスピリチュアリティーを語ってくれる人として、今私の中で彼の本はブームです!
今取り寄せ中の本は、
「運力」
GNHとは、Gross National Happiness 国民総幸福量
ブータン国王が提唱した「精神的幸福を示す尺度」
この本の内容説明を読んでいると面白い。
たとえば、
「最悪な議論のサンプルを反面教師として学ぶため、国会中継を見ることを勧めている。」
全くその通り!!!テレビで見ていて、いつもあきれ返ってしまう。悲しいかなあの議論現場。
落ち着いたらまずブータンへ行きたい~~(願望)
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