新聞報道でご存知の方も多い、
江戸崎地方衛生土木組合新設ゴミ処理施設問題!
新聞記事⇒3月27日のブログから!
新聞記事⇒3月27日のブログから!
新聞記事⇒5月26日のブログから!
今回、この問題の早期解決に向けて、
6月稲敷市議会定例会最終日、
私が提出者となり、
伊藤均議員、山下恭一議員の賛同を得て、
議会の議決を得るべく議員発議を行う!
採決の結果、賛成18、反対1(柳町政広議員)で可決決定!
内容はこちら↓
衛生土木焼却炉新設計画について一定の精査期間を求める決議
現在、稼働中の江戸崎地方衛生土木組合焼却炉については、
建設から約28年が経過しており、老朽化が著しいことから、
衛生土木組合では新焼却炉の建て替え工事計画が進められている。
しかしながら、この計画は総事業費185億という
莫大な予算を投入するのにもかかわらず、
わずか1か月あまりの事務調整を経ただけで、
組合議会による債務負担の議決を得るなど、
稲敷市の将来にわたる財政運営の議論がほとんどされないまま、
進められている。
まさに、市民感覚と大きくかけ離れたものであり、
将来にわたって市民に負担を強いることが懸念される。
衛生土木組合管理者でもある稲敷市長が、
この計画を強引に実行しようとしいることは、
誠に遺憾である。
さらに、ここにきて施設規模拡大に伴う新たな土地購入問題等、
様々な問題が噴出している状況である。
そこで、この問題を明らかにすべく組合議会にて特別委員会が、
設置され調査が行われている。
このようなことからも、速やかに問題等を解決し、
将来的に市民の負担が極力少なくなるよう
最善の方策を策定するべく、
いま一度、精査を行うよう強く要望するものである。
定数20名、裁決に加われない議長を除けば19名の議員中、
18名の議員が賛成したことは重い重い判断!
何が目的なのか、
問題山積の中、進めたい進めたいの発言を繰り返す田口市長、
これまでの何ら信ぴょう性がない説明がこのような結果に!
江戸崎地方衛生土木組合新設ゴミ処理施設問題!
新聞記事⇒3月27日のブログから!
新聞記事⇒3月27日のブログから!
新聞記事⇒5月26日のブログから!
今回、この問題の早期解決に向けて、
6月稲敷市議会定例会最終日、
私が提出者となり、
伊藤均議員、山下恭一議員の賛同を得て、
議会の議決を得るべく議員発議を行う!
採決の結果、賛成18、反対1(柳町政広議員)で可決決定!
内容はこちら↓
衛生土木焼却炉新設計画について一定の精査期間を求める決議
現在、稼働中の江戸崎地方衛生土木組合焼却炉については、
建設から約28年が経過しており、老朽化が著しいことから、
衛生土木組合では新焼却炉の建て替え工事計画が進められている。
しかしながら、この計画は総事業費185億という
莫大な予算を投入するのにもかかわらず、
わずか1か月あまりの事務調整を経ただけで、
組合議会による債務負担の議決を得るなど、
稲敷市の将来にわたる財政運営の議論がほとんどされないまま、
進められている。
まさに、市民感覚と大きくかけ離れたものであり、
将来にわたって市民に負担を強いることが懸念される。
衛生土木組合管理者でもある稲敷市長が、
この計画を強引に実行しようとしいることは、
誠に遺憾である。
さらに、ここにきて施設規模拡大に伴う新たな土地購入問題等、
様々な問題が噴出している状況である。
そこで、この問題を明らかにすべく組合議会にて特別委員会が、
設置され調査が行われている。
このようなことからも、速やかに問題等を解決し、
将来的に市民の負担が極力少なくなるよう
最善の方策を策定するべく、
いま一度、精査を行うよう強く要望するものである。
定数20名、裁決に加われない議長を除けば19名の議員中、
18名の議員が賛成したことは重い重い判断!
何が目的なのか、
問題山積の中、進めたい進めたいの発言を繰り返す田口市長、
これまでの何ら信ぴょう性がない説明がこのような結果に!