江戸東京博物館

１月３１日(土）

今日は、午後から予定がないため、
念願の「江戸東京博物館」に来ました。

この博物館は、江戸東京の歴史と文化について、
資料や復元模型で学べる博物館です。

やっぱり、江戸はスゴイ！
しっかり楽しんじゃいました。



↑江戸ゾーンの「中村座」



↑東京ゾーンの「朝野新聞社」



↑江戸商人風景、ミニチュアです。



↑こちらが内部、呉服屋が良く出来ています。



↑江戸から利根川を、この船を使ってたくさんの荷物が稲敷に・・・
ここでは、江戸から佐原の舟運説明がありました。



↑江戸の美、お芝居。



↑モダン東京ゾーン、Ａ型フォード。



↑よみがえる東京ゾーン、電化製品３点セット。

お腹も減れば、月島「もんじゃ」に・・・
せっかく来たからには２件のお店をハシゴ！





↑月島商店街。



↑一件目。
本場の「もんじゃ」おいしくいただきました。



↑２件目の最後は、定番のやきそば。
土曜日だけあり、通りの店は混んでます。

雛人形 飾りつけ

１月３０日(金）

夕方から、
「えどさき雛まつり」に向けての雛人形の飾りつけ作業。
（シューズショップヒロタ、旧店舗）





ライトアップすると・・・こんな感じです。
「いい感じでしょ」

レクチャー茨城

１月２９日（木）

茨城県商工会議所青年部連合会ネットワーク事業
「レクチャー茨城」に出席。

[場所]水戸市フェリヴェールサンシャイン
[主催]茨城県商工会議所青年部連合会
　　　茨城県商工会青年部連合会

一部は、工学博士・五日市剛氏による
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の講演。

二部は、ビジネス交流会として
２Ｆサービス業、３Ｆ製造業での事業所交流会。

三部は、橋本茨城県知事出席のもと、
約１３０名の県内青年部員ビジネス懇親会。







稲敷商工会青年部から
二部のビジネス交流会に、
（江戸崎地区）椎名硝子店、
（新利根地区）杉崎計器さんが参加。



さすが、青年部の若き経営者！
パワー全開、大変勉強になりました。

第２回 稲敷市障害者基本計画策定委員会

１月２９日(木）ＰＭ１：３０～　ふれあいセンター、エンジョイルーム

　

第２回稲敷市障害者基本計画策定委員会に
策定委員長として出席。

協議事項は、障害サービスの見込み量等について一件。



障害のあるなしにかかわらず、
すべての市民が共に生きる安心のまちづくりを第一に考え、
この障害者基本計画を策定します。

いなしきカップリングパーティー打合わせ

１月２８日（水）ＰＭ６：００～　



２月１４日開催のカップリングパティー会場打合わせを
商工会青年部カップリングパーティー実行委員として参加。

今回の会場は、龍ヶ崎市「ベリーウエディングアルシェ」さん。
この会場に、ひとつのテーブルに男女６名、
計８テーブルの４８人でパティーが開催されます。

郡市社会教育委員連絡協議会研修会

１月２８日（水）ＰＭ２：００～　江戸崎公民館

阿見町、牛久市、河内町、龍ヶ崎市、美浦村、稲敷市の
合同研修会に稲敷市社会教育委員として出席。



「社会教育に活かす江戸の知恵」として
江戸楽校主宰、辻川牧子先生の講演会。



江戸の知恵として、
○基本はみんな平等、人は同格に生きる。（心がけ）
○肩書きで人を見ない。（世間の枠だけで見ない）
○時泥棒にはならない。（相手の時間を奪わない、約束を守る）
○人生を楽しむ。（人生にゆとりを持ち前向きに）
などなど、
たくさんの知恵をいただきました。

えどさき未来プロジェクト

１月２７日(火）７：００～　笑遊館



えどさき未来プロジェクトメンバーで
今年の雛まつり案内の写真入りハガキを作り、
去年のえどさき雛まつり来場者方に
ダイレクトメールの宛名書き作業。



多くの方に、えどさき笑遊館、江戸崎商店街に
雛まつり期間に来ていただきたいと考え、企画。

稲敷市地域交通利用券

１月２６日(月）



２月１日より、市内タクシー事業者の協力を得て
交通弱者の足となるため「タクシー利用金助成」を開始。

このタクシー利用金助成は、
交通手段が無い方に、一人１０００円以上の利用に対して
７００円の助成をおこなうもので、他の自治体と違うところは、
市内だけの利用ではなく発着点が市内ならＯＫ、
年齢制限なし、相乗りＯＫというところです。

上手に使えば、
５０００円分のタクシー利用でも５人の相乗りで、
1人３００円の自己負担。
もちろん、３０００円３人でも、１人３００円。
ちなみに、３０００円２人で利用すると、１人８００円の自己負担。

交通弱者の公共交通機関までの足として、
また、病院、銀行、買物などに利用していただきたいです。
⇒詳しくはこちらをクリック

[お問い合わせ]
稲敷市企画課企画係　
ＴＥＬ　０２９（８９２）２０００

おはよう茨城 打ち合わせ

１月２６日(月）ＡＭ１０：００～　笑遊館





フジテレビ日曜日あさ６：１５～６：３０に放送している
「おはよう茨城」の打ち合わせを
えどさき雛まつり実行委員、県庁担当者、撮影担当者で
おこないました。

茨城ひな街道として、
水戸、笠間、真壁、石岡、土浦、江戸崎、取手など
茨城県のひなまつり開催地を２週で放送予定です。

撮影は、２月上旬に行い、
江戸崎商店街の放送は、２月２２日です。

田宿町 奉社（ぶしゃ）

１月２５日(日）ＰＭ１２：００～　田宿町公民館



田宿町の奉社は、
世話人や若衆が中心となり、
家内安全、無病息災、五穀豊穣、商売繁盛を
祈願するため、毎年２月１日前の日曜日におこないます。



田宿町の神様です。
奉社は、この掛軸を床の間に飾ります。

[奉社とは]
御歩射（おぶしゃ）、
馬に乗って的に弓を射て、
その命中度で吉凶や豊作凶作などを占う農村の神事。
この御歩射から奉社になったとおもわれます。
地域によっては「びしゃ」ともいいますが、
これは「ぶしゃ」が、なまり「びしゃ」に
なったという説があります。

現在では、地区新年会のようになりました。

江戸崎復活大作戦

１月２４日(土）

「えどさき雛まつり」のための
シューズショップヒロタ旧店舗改修工事が
今日のペンキ塗りで完成です。
後は、飾りつけをするだけとなりました。





完成後、見本で桜の造花を使い、ライトアップ！
雛まつり期間は、ここに「つるし雛」や「雛人形」を飾ります。

入札参加資格申請書 講習会

１月２３日(金）ＰＭ７：００～　商工会江戸崎本所２階会議室

商工会青年部主催、商工会会員対象の
稲敷市入札参加資格申請書講習会を開催。





この講習会は、
稲敷市と契約をする場合、
基本は申請書を提出した資格がある事業所となりますが、
申請書の意味や書き方が分からない事業者のため、
商工会青年部企画、稲敷市の協力で開催の運びとなりました。

講師として３名の管財課職員から
資料やスクリーンを使いながらの分かりやすい講習会で
約５０名の参加者からも高評価をいただき
大成功の企画となりました。

［稲敷市管財課から］
平成２１・２２年度の競争入札参加資格審査を
平成２１年１月１３日（火）～２月６日（金）まで行います。
市との契約を希望する場合、原則として入札・随意契約を問わず、
審査を受けて有資格者名簿に登載されている必要がありますので、
期間内に申請をお願します。

お問い合わせは、稲敷市管財課契約検査係
ＴＥＬ　０２９（８９２）２０００



大成功の講習会終了後、
「すぎのや江戸崎店」で青年部スタッフ反省会。

クマモト 工場完成

１月２２日(木）ＡＭ１０：３０～

稲敷市合併後初となる、
下太田工業団地内、工場用地売却先の
スクラップ工場「株式会社クマモト」新工場が完成。
工場を見学した後、竣工記念パーティーに出席。





鉄スクラップを処理プラントで 製鋼原料に加工。

第３回 第４期介護保険事業計画策定委員会

１月２１日(水）ＰＭ２：００～　新利根庁舎３階第一会議室

第４期介護保険事業計画策定委員会に出席。





昨年１２月、教育福祉常任委員長変更のため、
私、根本光治が策定委員会委員長となり、
会議の進行をさせていただきました。

今日の協議事項は、
①介護サービス事業所調査について
②高齢福祉課計画・第４期介護保険事業計画(素案）について
③介護保険料について
を協議しました。

稲敷市も、４８０００人弱の人口の中、
６５歳以上の高齢者が１２０００人弱と
急速に高齢化が進み高齢者のみの世帯も増加。
（市内一人暮らしの高齢者も９００人）

今後増加が予想される認知症高齢者問題等を踏まえ、
住みなれた地域で暮らしつづけることができるために、
今後の介護保険制度事業の改正、新たなる課題に対応するため、
この策定委員会がおこなわれました。

江戸崎復活大作戦

１月２０日(火）

えどさき雛まつり準備のため、
「ヒロタ」さんの旧店舗改修工事を
江戸崎復活大作戦メンバー有志で・・・





ショーウインドーのガラス掃除から始まり、
雛人形を飾るスペースを製作。

後日、ペンキを塗り雛人形を飾りつけ
ライトを取り付け完了です。

雛人形ライトアップに期待大です。
雛まつり期間、２月７日～３月３日まで
開催地、江戸崎商店街

シューズショップ「ヒロタ」さん旧店舗は、
江戸崎浜通り商店街、桑田屋酒店前です。