『小澤征爾さんがカーネギーホールで復帰公演』
正直言って、小澤征爾はそんなに好きな指揮者ではありません。
1992年に松本で聴いたブラームス 交響曲第1番(復帰公演と同一曲) サイトウ・キネン・オーケストラも、綺麗な演奏でしたが、感動的な演奏ではありませんでした。
でも、世界的には非常に評価の高い指揮者です。
今夜は、小澤征爾復活を記念して、このCDを聴いています。
次は、ブリテンの『戦争レクイエム』を指揮するそうですが、そう言えば、12/10に行ったシャルル・デュトワ指揮・N響のブリテン『戦争レクイエム』の記事書かなきゃ・・・・・・・
正直言って、小澤征爾はそんなに好きな指揮者ではありません。
1992年に松本で聴いたブラームス 交響曲第1番(復帰公演と同一曲) サイトウ・キネン・オーケストラも、綺麗な演奏でしたが、感動的な演奏ではありませんでした。
でも、世界的には非常に評価の高い指揮者です。
今夜は、小澤征爾復活を記念して、このCDを聴いています。
次は、ブリテンの『戦争レクイエム』を指揮するそうですが、そう言えば、12/10に行ったシャルル・デュトワ指揮・N響のブリテン『戦争レクイエム』の記事書かなきゃ・・・・・・・
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比奈って事は、岳南のイベント出撃でしょうか?
まさか、鉄な方からクラシック音楽記事でコメントいただけるとは思ってもいませんでした!!
ブライチは、ブラームスの作品で一番好きな曲です。
ベートーヴェンの影響を多分に受けながらも、ブラームスの個性をいっぱいに感じさせる素晴らしいシンフォニーです。
特に、第4楽章はベートーヴェンの第10シンフォニーって感じで、何度聞いても飽きないです。
同じブラームスのシンフォニーでも、4番になると100%ブラームスの世界になってしまい、まるで、ブラームスの私小説を読んでいるかのようですが…