私たちの支払う税金が 一体どう使われているのか? 日本と外国では どう違うのか?
小学6年生54名とともに学びました。
税金を払っても 今の日本のように使途が不透明で 政治家の裏金になったり 特定の企業の利益になったりと ウンザリするような使い方をされたのではなりません!
国民に しっかり還元されるように使われてこそが 本来の租税のあり方だと思います。
今 小学6年生の授業では 「公民」があり
政治や経済についても少し学ぶようです。
お金無くして生きては行けない今の世の中においては 経済 税金 投資も含むお金についてもしっかり学んで 世の為人のために力を尽くせる人材の育成こそ 急務な思いがしています。