瓶垣の家 2008-05-18 08:57:11 | Weblog 小野田線の目出駅の駅舎の 前の道を右にそれるて 真っ直ぐ行くとこの家がある 瓶垣というのは石垣の代わりに 硫酸瓶を使ったものでこの地区 から旦(だん)の辺りにかけて よく見られる。 戦前から戦後にかけて硫酸瓶の 需要が多く30もの窯元があった 証である #絵画 « 目出の踏み切り | トップ | 小さな踏切 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 山小屋みたい (あーちゃん) 2008-05-18 10:08:30 家の下に積まれているのは丸太かと思い山小屋みたいに見えました 瓶垣といわれるのですね 返信する 瓶垣\(^o^)/ (すみれ) 2008-05-18 16:09:17 おお~地元の特産の瓶で 素晴らしいですね~見てみたい気持ちです~かつての繁栄でしたね~ だからこそ大切にしたい 瓶垣ですね旦という 地名もいいですね~由緒有りますね~ 返信する Unknown (あきちゃん) 2008-05-18 18:29:29 あーちゃん・・・こんにちは。この時間段々曇ってきました。そう言われれば丸太に見えますね。実際は見えているのは硫酸瓶の裏側というか底の部分でこんな風に丸くなっています。 返信する Unknown (あきちゃん) 2008-05-18 18:33:17 すみれさん・・・こんにちは。一頃は硫酸瓶全盛時代がありました。現在窯元が一つ残っていますが焼酎瓶や蛸壺などを造っています。旦地区を散歩で瓶垣を見つけて描いてみたいと思っています。 返信する 硫酸瓶のおもい (なかじ~) 2008-05-20 10:27:11 こんな風景昔は、よく見たように思います。硫酸瓶も最近は、玄関先にインテリアで、置かれています。 返信する Unknown (あきちゃん) 2008-05-21 07:14:54 なかじーさん・・・おはようございます。こんな風景も中々見つからなくなりました。市内でも北の方には多少残っていますが南の方で見かけることはほとんどありません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
丸太かと思い山小屋みたいに見えました
瓶垣といわれるのですね
見てみたい気持ちです~
かつての繁栄でしたね~ だからこそ大切にしたい 瓶垣ですね
旦という 地名もいいですね~
由緒有りますね~
この時間段々曇ってきました。
そう言われれば丸太に見えますね。
実際は見えているのは硫酸瓶の裏側というか
底の部分でこんな風に丸くなっています。
一頃は硫酸瓶全盛時代がありました。
現在窯元が一つ残っていますが焼酎瓶や
蛸壺などを造っています。
旦地区を散歩で瓶垣を見つけて描いてみたいと
思っています。
硫酸瓶も最近は、玄関先にインテリアで、置かれています。
こんな風景も中々見つからなくなりました。
市内でも北の方には多少残っていますが
南の方で見かけることはほとんどありません。