タイトルのミッシェル・ポルナレフですが、私、大好きなんです♪😍
音楽は好きなアーティストやジャンルとかで聴かずに、好きな曲で聴きます。
演歌でもクラシックでも聴きます。(笑)
なので同じアーティストのアルバムを購入する事はほとんど無いのですが、ミッシェルのアルバムは何枚も持っています。
初めて行ったコンサートもミッシェルでした。
ミッシェル・ポルナレフといえばやはりこの曲ですよね。↓
ミッシェルの事はご存知なくてもこの曲をご存知の方は多いと思います。
なので同じアーティストのアルバムを購入する事はほとんど無いのですが、ミッシェルのアルバムは何枚も持っています。
初めて行ったコンサートもミッシェルでした。
ミッシェル・ポルナレフといえばやはりこの曲ですよね。↓
ミッシェルの事はご存知なくてもこの曲をご存知の方は多いと思います。
YouTubeの貼り付け方が分からないので普通にリンク貼ってます。(笑)(^^ゞ
「シェリーに口づけ」
でも、私がファンになったきっかけの曲はラジオで聴いたこの曲なんです。↓
この曲もミッシェルの曲の中では人気が高いです。↓
「愛の休日」
ところで動画のコメントで『ワンピース』に出て来るドフラミンゴというキャラクターのモデルがミッシェルだと書かれていて驚愕しました。(笑)
ワンピースは原作は未読ですし、アニメでチラッと観ただけなのですが、とにかく名前のインパクトが凄くて…。(笑)(^^;
忘れられないキャラクターになったのですが、モデルがミッシェル!?
ワンピースは原作は未読ですし、アニメでチラッと観ただけなのですが、とにかく名前のインパクトが凄くて…。(笑)(^^;
忘れられないキャラクターになったのですが、モデルがミッシェル!?
この写真なんかドフラミンゴの衣装っぽいのかな。(´▽`;)
でも私は12歳の頃からミッシェルのファンですが、ドフラミンゴを見てミッシェルを連想した事はありません。(笑)
他にも検索すると、もう一人モデルになった方のお名前がありました。
キャプテン・センシブルという方です。
他にも検索すると、もう一人モデルになった方のお名前がありました。
キャプテン・センシブルという方です。
いやあ、モデルはこの方じゃないでしょうか!?
どう見てもキャプテン・センシブルさんの方がドフラミンゴっぽいと思うのですが。(笑)
『ジョジョの奇妙な冒険』にもポルナレフという名前のキャラクターがいますよね。
ジョジョも読んだ事が無いのですが、こちらは見た目はミッシェルと全然違いますが、名前の由来は本当にミッシェル・ポルナレフからだそうですね。
ちょっと嬉しいです。(笑)
どう見てもキャプテン・センシブルさんの方がドフラミンゴっぽいと思うのですが。(笑)
『ジョジョの奇妙な冒険』にもポルナレフという名前のキャラクターがいますよね。
ジョジョも読んだ事が無いのですが、こちらは見た目はミッシェルと全然違いますが、名前の由来は本当にミッシェル・ポルナレフからだそうですね。
ちょっと嬉しいです。(笑)
というわけで今回は私の大好きなミッシェル・ポルナレフの曲をご紹介してみました。
おヒマな時にでも聴いて頂けると嬉しいです♪
眼鏡とフワフワがドフラミンゴっぽいのかな?。
私は勝手にドフラミンゴのモデルはD・ボウイだと思ってました。
いずれにしても、70年代の音楽はカッコ良いですよね~v。
ポルナレフ、小学生時代に深夜ラジオでよく流れてました。
懐かしいですv。
ミッシェルはいつもフワフワの衣装着てたわけではありませんし…(笑)(´▽`;)
D・ボウイも分かりますよ~。
いずれにしてもドフラミンゴってミュージシャンっぽいんですね(笑)
70年代は私もラジオでよく音楽を聴いていました。
80年代になるとこれがMTVになるんですよね♪
両方知ってる世代なのが幸せです(笑)
https://ciatr.jp/topics/154375https://ciatr.jp/topics/154375
作者さんが明言したのかどうかは分かりませんが、巷間そう言われているのは事実のようです。
TIBILIが聞きたくて、CDポルナレフ革命を最近買いました。
日本版LPは今でも持っているのですが、レコードプレーヤーが物置の中なので、ほぼ40年振りに聞いた曲もあって懐かしかった。
そのジャけ写真見て「これドフラミンゴだ」と思いました。
コメントありがとうございます♪
教えて下さったサイトはリンク切れのようなので、タイトルで検索して見てきましたが、やっぱりドフラミンゴのモデルはミッシェルになってましたね。(笑)
そうなのか…。(笑)
CD版の「ポルナレフ革命」のジャケットは確かにドフラミンゴっぽいですね。
私もほぼレコードだったのですが、プレーヤーがもう無いので気に入ったのはCDで買い直していました。
数年前に「Pop rock en stock」というCD23枚だったかな、フランス版のベストを購入しましたので一応CDで全部聴けるようになりました。
ただし解説も全部フランス語なので分厚いブックレットが付いていたのですが読めませんでした。(笑)