道草しながら六日町スキーリゾート山頂!
かつて ん十年前の学生時代、この景色を観てたんだ…と
素人が写真撮る時と一緒で、気になるところだけにとらわれて、たとえば紅葉が綺麗だけど電線が入るのに気づかない…何に気を取られていたんだろう
なんと正面が巻機山だったと今日知った。鳥海山を思わせる雄大さだ
左手には越後三山があるが、二山程に重なるので、やはり小千谷辺りから観るのが最高だ
ゲレンデはすっかり姿を変えていて、少し残念だったが要所で木の並びだったり、自分の中では強烈な印象となったレッスン中の事故(怪我---初めて引率した時、子供たちの天真爛漫さんに負け、レベルの差があることを知りながら自由を与え、一人の子が足首をひねってしまった斜面…)が思い出させた
駐車場は第三くらいまで一杯で、関東ナンバーが多くディレクターチェアを出して昼食をとる人や日光浴をする人など家族連れが多く見られた
帰り道地元のガルルスキー場でいつもお世話になっているパン屋バクバクベイクの親子と一緒に滑ろうかとハシゴするが、セガレだけが来ていてリフトのお兄さんにどの子がそう?と聞きながら追いかけるがなかなか追いつかない(^^;; どうやら教えるまでもなく子供は遊びながら学んでいる
ガラリと変わって、海までひとっ走り!おかげで数分遅れたが、何とか席は確保されていた。
うみカフェ DONAさん、最高のロケーションだ
付け出しは網代焼き!この地元愛素晴らしい!
二胡の演奏者は中国旅行中、二胡奏者に出逢いその音色に心奪われまだ始めて5年程との事
きっかけ、大事…
ディスプレイ棚にどこかで見たことのある米袋…多くの客層を占めたおばちゃんが後ろで「高柳、山中だって」と初めて読むような発音で言ってたので、「水がイイから、旨いですよ!」と営業しておいた。
カフェから出るとこの景色!
ふと義理の姉の実家が近いのも思い出し、朝買ったパン屋のアンパンを手土産に寄ってみるとそれ以上のお土産をいただいて帰ることになった
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