これは昨日の夕方、私(elle)の散歩も忘れて神社回りをして帰る途中の最後のカット。
荒れ放題の空き地にふと見つけた白い光の先にこの花がありました。他の木々と競いながら、静かに咲いていました。
昨日は夕日の具合もよく、まったりとしばらく眺めていました。
人の目、というより写真の師匠にはよく「脳が見ている」と言われるのですが
最近意味がやっと理解できてきたような気がします。
この写真で、その夕景もいれようとすると、花のうっすらピンクとダブるのと
それ以前に花の白に比べ物にならないほど明るく、表わしたい夕日色は白く飛んでしまうのですね。
おっと、足下で自然界の吸血鬼(蚊)の気配を感じたので、我に帰り散歩行かなきゃと思い出しました。
荒れ放題の空き地にふと見つけた白い光の先にこの花がありました。他の木々と競いながら、静かに咲いていました。
昨日は夕日の具合もよく、まったりとしばらく眺めていました。
人の目、というより写真の師匠にはよく「脳が見ている」と言われるのですが
最近意味がやっと理解できてきたような気がします。
この写真で、その夕景もいれようとすると、花のうっすらピンクとダブるのと
それ以前に花の白に比べ物にならないほど明るく、表わしたい夕日色は白く飛んでしまうのですね。
おっと、足下で自然界の吸血鬼(蚊)の気配を感じたので、我に帰り散歩行かなきゃと思い出しました。
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