先生、モーツァルト君が。

#クラシカロイド

バッハ先生に訴える


私にはあの美しさを描くのは無理。バハ様描いてしまってすみませんとしか。

昨日のネタでシュー君が学校でどうのって書いたんだけど
なら担任はバハ様がいいなと思って。

注:バッハ先生はかっこよくて逞しくてイケメンイケボでスーツが似合って大金持ちで厚い胸板といいケツをしていて、見たことないけど多分胸毛もふぁさっとしていて学校中の女子とホモに大人気です。私の絵ではわかりにくいですがそういう設定なのです。


一応上のシュー君は女の子ではありません。
けどクラスメイトにいたずらばっかりしてくるピンク髪の男子とひとつ年上に憧れの「ギターもしくはピアノの王子様」先輩はいます。



バッハ様って結局は乙女だよなーと思う。クラクラのプロデュースとか鑑みる限り。
ケンカアイドルとして売れ始めたとき「あれ?」って言ってたし。
きっとすごーく可愛いものが好きなんだよ。
もう絶対に。

リストさん描いてみたずらー

#クラシカロイド


はーバッハ様祭り楽しかったですね。






ベトの台詞が思いつかなかった。三つ考えたけどどれもあまり気に入らない。
ひどいこと言わせたほうがスケッチ的には面白いと思うんだけど
自分の心に従うとあまり冷たいこと言わせたくないの。

卒業時にはぜひ第二ボタンをシュー君に上げて欲しいと思ってるくらいなので。

ベトはシュー君に優しくしてあげてってずっとずっと思ってるのよ。
いや冷たい先輩も好きなんですけどね。
たまにはね。優しくしてあげろと思うんですよ。
死ぬ前くらいには手くらい握ってあげて欲しいって、はっ、握ってたわ。
何回か前死ぬ前に黒髪のフランツの手を!! 　あのフランツ、かーわいかったねーー。黒髪もいい。イイ。…と妄想に浸る。

いや現世で!! 　現世で優しくしてあげてーーーー。死ぬ間際まで待たせるのはやめて。


あとベトが女だったらと考えたら、ものすごく嫌になってしまったので男でほんとうによかったです。
シュー君の女の子は容易に想像できます。きっとせかせかした可愛いドジっ子でしょう。
そして間違いなく体重を気にしていてダイエットしたりして、なのに休日にはお菓子を作ったりして、
あと毎朝髪をどのリボンで結ぶか迷ったりして遅刻しそうになるんです。
うなじ。うなじつうか首筋はぜひ見せていただきたい。ひとつ縛りで。ポニーテールではなく下のほうでふわっと緩く結んで!!
手芸部とかに入って刺繍したりすごく変なぬいぐるみ作ったりしてほしい。

あとあと音楽室でピアノ弾いてるひとつ年上のちょっと不良で陰のある先輩に憧れてて、
クラスメイトのいたずらな男子に毎日お弁当のおかずを取られたり、教科書忘れたから見せてといわれて仕方なく机くっつけて見せてあげたら変な落書きされたりとかで言いあいばかりしてるんですよ。
これ書き始めるとどこまでも突っ走ってしまうのでそろそろやめます。


とにかく器量よしで家事は好きだしお風呂好き清潔好き、面倒見もよく子守唄も使えるので育児もオケ。なのでいいお嫁さんになりますよ!!　
教師経験と勤労意欲もあるので天才肌の無職男子はいざというときには養ってももらえます。
お買い得ですよ。誰に言ってんだ。


リッちゃん描いてみた。リッちゃんの乳が嫌いな人はいないよね。
長身でゴージャスな金髪美女は大好物です。リッちゃんのいいところは甲斐性のあるところと、この外見。ちょっとどすの効いた甘い声も好き。
描いててすごく楽しい。ふわふわした巻いた髪大好きだ。
あとオレンジのルージュも金髪と緑基調の服とかと合ってていいーー。
アイシャドウは化粧が濃いイメージ出すためにブルーにしてるのかなと思います。
ていうかノーメイクでいいくらいだ。ときどきノーメイクですよね。ほんと美人。

クラシカロイドはとにかく色が華やかで素敵です。きらきらしてる。あと音楽に色が付いてる感じがします。
モツのピンクがホントに好き。モツは可愛さの天才ですよ。
ワー君の瞳とかもいい。
ムジークのときのオッドアイなんて最高です。たまりません。
あの歪で非対称なそれでいて完璧な美しさ、哀しさ。彼が求めているのは「普通」なのに。普通ってなんだ。幻想なのに、そんなもの。
なんて胸打つ設定なんだろう。ため息が出ます。

ワー君は今は言わば「マシュウとマリラに引き取られなかったアン」みたいなものです。完成形は素晴らしいものになると思います。
見られるのかな。



何かに取り憑かれたようにブログをアップしてますが、クラシカロイドの放映中はもう一切なにも我慢しないことにしました。
好きなことを書きたいときに好きなように書いていきます。
主に萌えを。
クライマックスに向かって好きはまだまだ止まらないので。ここは私の「好きなものの国」。王様だから暴れまわっていいの。そのうち滅びてしまったとしても。
Das letzte Festival