クラシカロイドの放映が終わって一年半たちますがまだすごく好きなんです
まだまだあれこれ書くと思います。
需要と供給とか元々考えてないけど。
もうここまで来たら自己満足の世界をひたすらに突っ走ろうと決めてます。はい。
久しぶりに髪梳いたモツ描きたくなって、HDDの一期疾風怒濤の回と、二期のオーボエ19話と交響曲40番24話を見直して。
あ゛ーーーーーーー😍 となりました。
いい。モーツァルトいい!!!!
あの可愛さ綺麗さは私などに描けるはずも無い!!
普通こういう元気で可愛くて軽くていいかげんで女の子大好き!!ってキャラだったら、結構ちびっこに設定されると思うんです。
なのに、クラシカロイドのモツはちゃーんと背がすらっと高くて手足長い。
そしてちゃんと成人してる青年なんですよ。そこがほんとにすばらしかと思うですばい。
シューくんに憎まれるにはこれくらいの美青年でなければ。
あー出会いからしてモツシュー最高でしたね。あいまの二人のやり取りも全部好き。
結局モツの超絶ムジークが直撃した「ロイド」はシュー君だけなところもトクベツ感あってうれしいですね。
はーー。最高の奏で手と最高の聴き手です。二人は間違いなくあの時間幸せを共有してるのです。くーーーーー。
なんか我慢できないので一期1話からまたこつこつ見直そうと思います