遠藤雷太のうろうろブログ

何かを観たら、とにかく400字または1000字以内で感想を書きつづるブログ。

<発熱作家による役者紹介コーナー!!>その3

2011-07-08 06:55:38 | 告知
【前置(3度目)】
いよいよ、今日からZOO11にエンプロが登場です。
現在リアルに発熱中の作家(遠藤)が、咳が止まらず、頭もズキズキ、思考回路がほぼ停止状態なのをイイコトに現実と願望と妄想をごちゃまぜにして各役者陣を紹介します。
内容に関する苦情は一切受け付けません!


七人目は阿部祐子さんです。
遠藤を除けば、エンプロの旗揚げから参加してもらっている唯一の人物です。
演出の素養もあるので、エンプロの芝居を誰よりも理解していると言えるでしょう。
今回は、少ない登場機会で大きなインパクトを残さなければいけない役割です。サッカーに例えるなら、PKを蹴るためだけに途中交代で出場するようなものです。技術だけではなく、信頼感がないと任せられません。
エンプロの芝居にはただのチョイ役は存在しないのです。難しい役割ですが、こういうときこそ彼女は真価を発揮します。きっと彼女なら、今回の公演のためにトラノコの1点を叩き込んでくれるはずです。その叩き込まれたものが、彼女が本来持つ「愛らしさ」なのか、それとも別の何かなのかは、お客さまに確認していただきたいと思います。
そんな彼女の演技にぜひともご期待ください!!


八人目は長原桂さんです。
役者さんを評価するモノサシには色んな種類がありますが、彼女の場合は「期待感」です。
つまり、こういう言い方ができます。
「遠藤が今回の公演で一番期待しているのは長原桂さんです。」
エンプロ公演への参加は初めてですが、なぜそれだけ作家が期待しているかと言えば、単純な理由で「書いていて楽しかったから」です。書いている段階で、話している、動いている様子を想像してニヤリとしてしまう。おかげで書きすぎてしまい、あとから大量にセリフをカットするハメになったくらいです。
経験のある役者さんだけを集めても、その集団がおもしろくなければ、なかなかおもしろい芝居はできません。集団に勢いをつけるのは彼女のような存在なのです。
彼女の見せ場は序盤に登場しますのでお見逃しなく。
そんな彼女の演技にぜひともご期待ください!!


ラストは三島祐樹くんです。
知る人ぞ知る札幌演劇界きっての怪優であり、職人肌の役者さんでもあります。
稽古では、同じシーンを反復を苦にしません。役者なら当然だろうと思われるかもしれないけど、彼の場合は繰り返すたびに次々と新しい表現が現れます。そのどれもが面白い。大量に生み出された演技プランの中から、最も良いものを選択するという作り方をします。
理屈は簡単ですが、誰にでもできるわけではありません。
それゆえに、彼は舞台上で最も自由な役者となるのです。
今回のお話では、「自由すぎる医師」を演じてもらいました。この自由な男は最後に一体どんな境地にたどりつくのか、お客様にも見届けていただきたいと思います。
そんな彼の演技にぜひともご期待ください。


以上で、役者紹介を終わります。
ちょうど、熱も下がりましたので、あとは冷静に各役者陣の演技合戦を楽しみたいと思います。
お客さまもぜひご一緒に!!
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<発熱作家の役者紹介コーナー!!>その2

2011-07-06 09:55:05 | 告知
【前置(2度目)】

いよいよ、7月7日(木)からエンプロが登場です。
現在リアルに発熱中の作家(遠藤)が、咳が止まらず、頭もズキズキ、思考回路がほぼ停止状態なのをイイコトに現実と願望と妄想をごちゃまぜにして各役者陣を紹介します。
内容に関する苦情は一切受け付けません!


四人目は梅津学くんです。
今回のお話では、物語を推進させるための燃料、例えるならガソリンのような役割を担います。もしかしたらニトログリセリンだったりするのかもしれません。
しかしながら、経験豊富な彼の演技は、どんなに激しい演技をしても、安心感があります。しっかり周囲の人間を振り回しながらも、自身の内面の演技もきちんと見せています。誰にでもできることではありません。
物語序盤の長麻美との「対決」は、序盤の大きな見所です。経験に裏づけされた彼の激しさが場を飲み込むのか、ぜひともお客さまにご覧いただいて、判断してほしいと思います。
今回初めてエンプロの舞台に参加していただきましたが、ほんとに声をかけて良かったと思います。
そんな彼の演技にぜひともご期待ください!!


五人目は楽太郎くんです。
本家が円楽を襲名したので、現在楽太郎と言えば、札幌で演劇をやっている彼ひとりです(たぶん)!
エンプロの公演に参加していただくのは初めてですが、一緒にできたらいいなとずっと思っておりました。鉄壁の人のよさを持つ彼の演技は、エンプロ作品との相性がとてもよいのです。彼の演じる役は、危機的な状況に追い込めば追い込むほど輝きだします。ミスター「板ばさみ」。これだけ追い込み甲斐のある役者さんは、なかなかおりません。
今回の舞台上で、彼は最も軽快で最も愛嬌のある存在です。「かわいい」という言葉を使ってもいいでしょう。梅津くんの見所で挙げた「対決」は、演技合戦として見れば、彼を含めた三つ巴の決戦です。もしかしたら、場を支配するのは彼の「人のよさ」かもしれません。
そんな彼の演技にぜひともご期待ください!!


六人目は塚本雄介くんです。
エンプロ以外でも様々な劇団で活躍している彼ですが、今回の作品では、極めて贅沢な起用法をさせていただいております。まるでダルビッシュにワンポイントリリーフをさせるようなものです。前回の「ウッカリさん!」登場時よりも、彼の魅力が濃縮され切れ味を増しております。
普段から浮世離れしたタタズマイですが、舞台に立つとその異物感がいっそう引き立ちます。短い登場シーンですが、彼の表情・動き・声は確実にお客さまの記憶に刻まれてしまうことでしょう。
刻まれても特に悪い影響はありませんので、よろしけば刻んでいただいて、ときどき思い出し笑いをされると、今より一歩世の中が楽しくなることウケアイです。
そんな彼の演技にぜひともご期待ください!!


続きはまた!
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<発熱作家の役者紹介コーナー!!!>

2011-07-05 03:04:29 | 告知
【前置】
いよいよ、7月7日(木)からエンプロが登場です。
ZOO11のお話をいただいてから4ヶ月。
初日3日前を迎えるにあたって、さすがに役割を終えた作家(遠藤)が、今日から全3回にわたって、本公演に登場する役者さんを紹介していきたいと思います(順不同)。
ところが、その作家が現在37度8分の発熱!
咳が止まらず、頭もズキズキ、思考回路がほぼ停止状態です。
せっかくなので、<発熱>をイイコトに現実と願望と妄想をごちゃまぜにして各役者陣を紹介します。ですので、内容に関する苦情は一切受け付けません!
あしからず、ご了承ください!(深く礼!)


最初はもちろんこの人、長麻美さん。
エンプロにおける不動のセンターポジション。
コメディエンヌとしての才能は本作品において開花しました。
もともと「動きすぎる体」と「届きすぎる声質」を併せ持ち、案外病弱という欠点を差し引いても非常に優秀な役者さんです。
本作品では、「魅力的だけど、深いお付き合いをすると大変そう、でも魅力的」なヒロインを演じております。ともすれば性悪なだけになりかねない彼女をとても素敵な人物として具現化しております。
お客さんとして見るぶんには、とてもいいアンバイです。きっとお客さまにも、「魅力的だけど、深いお付き合いをすると大変そう、でも魅力的」ぶりを感じていただけると思います。
そんな彼女の演技にぜひともご期待ください!!

二人目は小松悟くんです。
草食系男子を演じたら札幌演劇界屈指です。
本作品でもその草食ぶりをいかんなく発揮しております。
ただし、草食動物は、自然界において案外危険な存在です。
彼を見て癒されるのか、それとも大自然の脅威におののくのか、ぜひともお客さまご自身で確認していただきたいと思います。
一方で、「煮え切らなくてもいい、めんどくさくてもいい、ただ人としての優しさを持っていれば」という価値観をお持ちのお客さまにも、彼の演技はオススメです。
煮え切らないことやめんどくさいことがイヤなお客さまでも、お客さまとして見て笑うぶんには、やはりいいアンバイなのでご安心ください。
そんな彼の演技にぜひともご期待ください!!


三人目は、後藤貴子さんです。
久々の舞台とは思えない存在感を持っています(単に背が高いだけじゃありません)。
あえて少しだけネタバレしておきましょう。彼女の役は看護師です。
ナース服がこれほど似合う人間は、本職の方でもそうはいないはずです。
つまり、彼女は最初のセリフを発する前から、他の役者さんより一歩先んじているのです。
競演する経験豊かな役者陣は、少なからず彼女のことを「卑怯だ」と思っているはずです。
本作品では、演技面でも彼女の新しい魅力が出てきました。特に恋愛を語るときの彼女はとてもいいアンバイです。そう簡単にビジュアルで得たアドバンテージを譲ることはなさそうです。
特に演劇関係者の皆さまにオススメしたい。最近、あまり舞台に立つ機会がなかった分、要注目なのです。
そんな彼女の演技にぜひともご期待ください!!

四人目以降は、明日また更新します!
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劇団怪獣無法地帯 「ファンキーモンキー・クラッシュ!」に出演するにあたって 

2011-02-23 12:14:23 | 告知
1dayゲスト出演することになりました。

…思い返すと最後に舞台に立ったのは10年以上前。それもたまたま間があいたんじゃなくて「こりゃ自分には役者はむりだな」とあきらめて今に至っている。
ところが、何の因果か、怪獣無法地帯さんからゲスト出演のオファーをいただいた。
ブランク期間中、脚本と、せいぜい演出しかしていない。声も出ない、体も動かない。おまけに極度のあがり症だ。

世の中には、脚本も演出もこなし、舞台に立っても立派にこなせる演劇人はたくさんいる。今回自分と同じゲスト参加している人で言えば南参氏がそれにあたる。また、役者であり芸人でもある氏次氏もこういうゲスト出演を苦にしないだろう。レベルの高いパフォーマンスが見たければ、彼らの回を狙うべきだと断言しておきたい。

これを無責任だと思うだろうか。確かなのは、自分が残された期間、どれだけ努力しようと、日常的に舞台に立っている人たちにはかなわないということだ。
演劇はそんなに甘くない。

それにしても、実質ド素人の自分を舞台に上げて、怪獣無法地帯さんに何の得があるのだろう。大丈夫なんだろうか。心配だ。
少しでも演劇にかかわってる人なら想像がつくと思うが、ド素人を舞台にあげるのは非常に怖いことだ。

逆に考えると、作品および役者スキルによっぽどの自信が無いとできない。
自分のようなド素人を舞台に上げて、それでいてなお演劇としてのバランスを保つ。それはそれで、スリル感があって楽しい要素になりうるのかもしれない。

となれば、自分は居直りゲストとして、ド素人を全うするだけだ。
打ち明けてしまえば、自分にはリスクはない。恥ずかしいだけだ。だからオファーを受けた。というか断れなかった。これで断ったらヘタレだ。こんな貴重な機会をいただけることは、めったにないからだ。いま、自分は「役者」の偉大さを再認識している。

いずれにしても、今回が、遠藤の「役者」再デビューであり、同時に引退作品になる可能性は極めて高い。そんな希少価値にはチリほどの価値もないが、「それでも」作品は、面白いので、興味のある方はどうぞ。

でも、南参・氏次両氏の回がおすすめだ。

詳細は劇団怪獣無法地帯 「ファンキーモンキー・クラッシュ!」へどうぞ。
あと、ゲスト出演回を載せてもよいようなので、こっそり出しておきます。

3月4日(金)20:00 ミヤザキ カヅヒサ(THE BIRDiAN GONE STAZZIC)
3月5日(土)14:00 氏次啓
3月5日(土)19:00 カジタシノブ
3月6日(日)13:00 南参(yhs)
3月6日(日)16:00 遠藤雷太(エンプロ)
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ツイッター始めました。

2010-05-19 23:10:00 | 告知
ツイッターを始めてみたのでブログでもお知らせ。

アカウントは「@writar」

まだあんまりやり方を理解してないけど、
実験的にツイッター戯曲を書いております。
出来には、かなりバラツキがありますけど(140文字だし)、
のぞいてもらってフォローなんかしてもらえたらうれしいです。

たとえば、こんな感じ。

【空】
鯉1:ママママママー! 鯉2:落ち着きなさい! 鯉1:鯉って本当は池で泳ぐの? 鯉2:…誰に聞いたの? 鯉1:ヒトー。 鯉2:…パパ。 鯉3:えっ。 鯉1:バカだよね、ヒトってー。 鯉3:そうだな。 鯉2:パパ。 鯉3:いいんだ。まだ早い。

【金】
A:父ちゃん、手が冷たい。 B:黙ってさらえ。 A:出るわけねえよ。こんなドブ川で。 C:しっ! A:母ちゃん。 C:あるかもしれないじゃない! D:あった! A:えっ! D:50円玉。 全員:…。 B:もういい…。みんなありがとうな。

こんなくだらないのとか。

【瞬】(観客席)
A:息子がね。 B:たいへんねえ、思春期は。 A:隠すならちゃんと隠せばいいのに。 B:わかるわあ。 A:見つけた以上はねえ? B:わかるわあ。 A:今の決勝? B:そうなの? A:9秒5って速い? B:全然見てなかった。 AB:あらー。

ひどいのになると、こんな感じ。

【穴】
女:私のどこが好き? 男:穴。 女:穴? 男:違う、鼻。 女:鼻? 男:…の穴。  女:鼻の穴? 男:いや、穴。 女:鼻? 男:違う、穴。 女:穴? 男:…の鼻。 女:穴の鼻?? 男:花。菊。 女:わかんない。 男:じゃあいいよ、それで。

ひどい…。
いろいろ実験しながらやっているということです。

最初にテーマを決めて、それに合わせて話を作るというやり方にしています。
ただ、このテーマを考えるのが案外面倒です。

そこで、ブログを見てもらっている人たちからもお題をいただければ、
助かるなと思ってここに書き込んでいる次第です。
テーマは原則漢字一文字。どんな漢字でもかまいません。(誰が見ても意味のわからない漢字は読むほうがつまんないだろうけど)

この記事にコメントをつけるでもよいし、
メールでもメッセージでもリプライでもリツイートでもなんでもいいので
ぜひぜひご協力ください。

お気軽にどうぞ。
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ウッカリさん!

2009-06-30 22:37:44 | 告知


シアターZOO演劇祭「ZOO9(ズーナイン)」参加作品
エンプロ・プロデュース公演vol.9

「ウッカリさん!」


無事、終了!!
ありがとうございました!!

稽古場ブログ更新中。↓↓

http://enpro08.seesaa.net/


2009年
 6月20日(土) 12:30     
 6月21日(日) 20:00 
 6月25日(木) 20:00
 


チケット料金
一般:1500円

高校生以下:1000円
※ 当日は500円増
※ 高校生以下チケットの方は学生証を受付にお持ちください。
※ 共通チケット有。詳細は劇場へお問い合わせください。

会場

扇谷記念スタジオ アトリエシアターZOO
札幌市中央区南11条西1丁目ファミール中島公園B1F


あらすじ


「またみんなで集まって温泉にでも行きたいねー」と、
軽い気持ちで企画した大学サークルの同期会。

ところが幹事がウッカリさん!

ウッカリにウッカリを重ねる彼女に振り回される人たち。
はたしてみんなはいい感じにリフレッシュできるのか。

ウッカリさんでも希望の持てる、ウェルメイド・コメディ。


出演

長 麻美  小松 悟  金子 綾香 (演劇集合体マキニウム)
佐藤 春陽菜 (弦巻楽団)
  塚本 雄介  げや ひろし


作・演出

遠藤 雷太

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声と言葉のワークショップ

2009-01-31 23:58:18 | 告知
磯貝メソッド 
札幌塾 声と言葉のワークショップ

1/30(金) 18:00~20:30
俳優講座1「セリフ発声と発語法①」
参加料3000円 テキスト代1000円

2/1(日) 10:00~12:30
俳優講座2「言葉さばき-子音と舌①」
参加料3000円 テキスト代1000円

2/1(日) 13:20~15:50
俳優講座3「朗読技法-詩の読み方」
参加料3000円 テキスト代1000円

詳しくはコチラ→ http://voice-word.info/isogai-method/

1/31(土)には市民講座として「呼吸・発語総合講座」もあるそうです。

遠藤の師匠格にあたる、小林なるみさんがアシスタントをしております。
こんなブログに載せてしまってはいますが、講座の質については間違いないでしょう。
役者の技術を高めるのに近道はありませんが、こういう地道な勉強の積み重ねがのちのち差になるはず。

機会のある人はぜひ。
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パソコンがほしいのです

2008-06-30 23:48:37 | 告知
遠藤の使っているパソコンの調子が非常にいただけない状態になっております。
脚本が追い込みの時期だというのに全然進みません。
起動に1時間も2時間もかかる状態で、30分と連続して利用できません。
以下の条件に合うパソコンをお持ちのかた、レンタルor譲ってもらえないでしょうか。

・正常に起動する。
・文字入力ができる。ワードが使えれば尚可。
・使わないんだけど廃棄しようとすると金がかかるから億劫。

今はパソコンを新調する余裕もなく困っております。
パソコンはノートのほうが嬉しいですが、この際、どちらでもよいです。
ただ、デスクトップは私には受け取る手段がありません(自転車)。


そんなわけでしばらくはネットカフェ暮らしです。
金かかってしょうがないです。
持ってるよーいう人は、
endowriter@yahoo.co.jp
まで。
よろしくお願いします。
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記録会のお知らせ

2007-11-04 22:01:41 | 告知
「記録会 信州1500m祭り」

日時 :2007年11月22日 8:00
会場 :長野運動公園サブトラック
種目 :1500m
招待選手:遠藤雷太(エンプロ) 他未定
申込 :不要
参加費:無料
その他:記録は各自で取ること。雨天中止。
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エンプロの公演あります(最新の記事は1コ下から)

2007-08-12 03:37:14 | 告知


第1158回 札幌市民劇場
エンプロ・プロデュース公演Vol.7

「the river ―風前の灯火」
脚本//遠藤雷太
演出//阿部祐子
出演//長 麻美×小松 悟×小林エレキ(yhs)
日時//
2007年8月10日(金) 19:30開場 20:00開演
2007年8月11日(土) 13:30開場 14:00開演
2007年8月11日
(土) 17:30開場 18:00開演
 日曜日はやってません。ご注意ください。

場所//演劇専用小劇場BLOCH
 札幌市中央区北3条東5丁目 岩佐ビル1階
 BLOCHの詳細は
こちら
チケット//前売1,300円 当日1,500円
 →遠藤に連絡いただければご予約できます。
     お名前、連絡先、希望の日程をお伝えください。
   
endowriter@yahoo.co.jp

※ 芝居の川はこれよりもっと広い!?

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