再就職

先月から昼間の仕事を始めた。


前の仕事を辞めてかた半年
夜のお店では安定しないし子供たちの事を考えると良くない。

それは前々から思っていたことだけど元ダンナの叔母様に
「少しの間だけでも手伝って～」と言われて手伝っていた。

それが良くなかったのかもしれない　


これでやっと元ダンナの家と縁が切れた気がした


養育費だけは毎月ちゃんと金融機関に振り込まれている



これからは夜も子供たちと一緒にいられる　




上の娘は今年の春から小学６年生で下の娘は４年生
手がかからなくなった分、お金がかかるので仕事を頑張って
子供たちを育てていきたい　

バレンタインディ

今日はバレンタイン　
今年もチョコを渡すことができなかった　


お店のお客様には義理チョコを渡すだけの寂しいバレンタイン



かつて好きだった人がいた。
その人にチョコを渡したかったが勇気がでなくて結局は自分で食べてしまった　



学生時代の想い出が蘇る
人生初の手作りチョコを勇気を振絞って渡してんだけど
次の日に「チョコに指紋がついてたよ～」と言われたのを
バレンタインの度に思い出してしまう

あの日から手作りチョコは作るまいと誓った
それは今でも変わらない　


気になるあの人はチョコを幾つもらったんだろう・・・
会社の女の子から貰ったんだろうなぁ

あれから・・・

やっぱり気がかりでＨさんに電話をしてみた


心配をかけまいと口では何とか振舞っているみたいだけど
本人は不安でいっぱいだと思う


そんな気持ちが電話で話ているだけで分かる　



来週末には仲良しチームが集合しての飲み会
今でＯＢ会みたいになっている
みんな会社を辞めてしまったが、退社後も気が合う仲間で飲むのはいい

それぞれ退社後は再就職したり未だに職に就いていない人もいるけど
久しぶりに再会すると近況を報告したりして楽しい


メンバーの殆どがＯＢになってしまった　


Ｈさんもアタシも家で一人で飲んでいるため
久しぶりに会うと楽しいのかもしれない

まさか小学生の娘にアルコールを飲ませる訳にもいかないしなぁ


いつもアタシの方が悩み事を相談にのってもらっているので
緊急事態の今アタシには、そんなチカラはないけど話をきいてあげたい　

緊急事態

今日、前の会社の人から電話があった。

「Ｈさんが会社を解雇になってしまいそうだから緊急ミーティングだ」



アタシが前に勤めていた会社は従業員を大切にしていない会社


「誰かが辞めても働く人間は他にいくらでもいる」みたいなトコがある
アタシが去年の７月いっぱいで会社を辞めてから７人もの人間が会社を辞めている。

その頃の会社は人事がよくなくてワンマン店長とイエスマンしかいない人が
事務所に集まってしまった最悪なパターンなのだ　


Ｈさんは勤続１１年も会社に遣えてきた
年齢的にも現場では最年長
同じ仕事仲間から慕われ弱い立場のパートの気持ちも分かってくれている
アタシの父親代わりだった人

他の人が言えないような不満もＨさんが代弁してくれていた。


そんなＨさんを快く思わない人がいる　




先日、社長との個人面談で何やら言われたらしい　
次に何かあったら解雇だとの警告

しかも６０代半ばで年齢的にも再就職なんて無理な歳





去年の暮れに先輩が解雇になったばかり
その人は突然の解雇

アタシは良い時期に辞めたんだと思う　





そのワンマン店長には誰もついてきていなかったが今もそうだろう

今は本当に思う事は、あの会社を辞めていて良かったと思う



今日はＨさんの家には行けなかったのは申し訳なかったと思う
今まで娘みたいに優しくて相談にものってくれていた人の緊急事態だったんだけど
学校の役員会があって行けんかった　


本当にゴメンナサイ　

今月の飲み会の時に、いっぱいお話したいと思う

節分

今日は前の会社の人から大きな太巻きを貰った。


こんなに大きな太巻きなんて食べたことなくてビックリしながら完食　
あの１本でお腹いっぱいでした



クリスマスの時はチキンを子供たちの分まで頂きました。
いつもアタシたち親子のためにありがとうございます

本当にありがたいです　

ちゃんと実行してます

今日から２月
つい最近、お正月とか言ってとのに早いなぁ～
毎日のように降り積もって除雪作業で終わってしまった　　　

日ごろ使わない筋肉が痛い
きっと運動不足なんだろう


それにしても肩・腰・ふくらはぎ・腕・・・
最近は体中が痛くて夜も疲れて子供たちと一緒に寝てしまう



この雪でお店もヒマなのでお酒の量が減った
家で飲むにも子供たちしかいないし一緒に飲んでくれる仲間や友人も
忙しそうなので家ではあまり飲んでいない　　　


体の事を考えれば、その方が良いのかもしれない


今年の目標が「健康管理」
いつまで続けることができるか分からないけど
頑張って実行して行きたいと思う