憧れの町

今日で８月も終わり・・・

とにかく暑かった～と思えばお盆過ぎくらいから
急に肌寒くなったり何だかオカシイ天気だ。

今日だって午前中は集中豪雨だったけど午後からはお天気って
どういうこと？

この異常気象は何かの前兆だとよくテレビに出るお天気博士が言っていた。
こういう「ご意見番」みたいな人が言うのは説得力はあるんだろうが
予言者ぢゃないんだから断定はしない方がいいと思った。

「そういう確率が高い」とか
「こんな可能性がある」とかに言いかえればいいのでは？

でも本当に何かが起きても公（一般人）には発表しない事になっている。
みんな混乱してしまうからだと言う。


何かあったらどうしよう～

今、千尋が住んでいる県は小規模な地震は多々あるものの水害もなく
わりと安全な地域だと思う。
アタシ達、千尋家が住んでからの大きな災害はないし
住むにはいい場所だけど、アタシはキライ。

人生の殆どは神戸で育った千尋としては
雪が降るとか、その寒さに耐えられないものがある。

四季折々に景色の変化はあってとても素敵だけど
やっぱり「雪」がイヤだし、とにかく寒いのが苦手

何かのきっかけで引っ越したい。

この地方は観光で来る分にはいいけど住みたくはない。
よく人情味があるとかいい事いうけど、やっぱりムリ


千尋の住んでみたい県　best５
　神戸　（戻りたいから）
　岡崎　（両親がいるから）
　和歌山　（みかんの町だから）
　伊勢・志摩　（伊勢エビが美味しかったから）
　大阪　（以前、旅行したら楽しかったから）

こんなとこかしら？


北海道・東北は雪が降るのでランク外で九州は台風の通り道なので
ベスト５には入りませんでした。

和歌山にはもう一度行きたい。
誰か「和歌山県について」教えてくれる人はいないかなぁ～

もう忘れた頃だろう・・・

いつも訪れるブログ仲間の彼女Ｈさんのを読んだ。

彼女と彼、お互いに家庭があるんだけど２人の想いがとっても純粋で
アタシが思うにお互い「運命の人」を間違えたのかと思うくらい
愛し合っているって素敵な事だと思う。


とっても情熱的な内容に大好きだった千葉の彼を思い出してしまった。


彼の愛情表現は最後の最後まで分からなかった。
あんまり口で言うタイプでもないし
行動で表すタイプでもない。

メールでは、歯の浮くようなセリフを送信してくれてはいたけど
何を考えているのか分からない事は多々あった。


それでも大好きだったが彼との気持ちに距離ができてしまい
自分から別れを言いだしたが結果的には千尋がフラレてしまいました


本当に愛していた。
彼のためには何でも出来ちゃうくらい愛していた。

これからの人生の中で彼ほどの人には出逢えないだろううし
いないと思う。



最初は泣いてばかりの毎日でしたが今はもう大丈夫
彼とのステキな想い出がいっぱいあるからね



彼は笑顔がとってもステキな人でしたよ



以前はアタシのブログを読んでいてくれていたっけなぁ～

今は愛する家族の事で頭がいっぱいで読んでないだろうと思い
久しぶりに彼との事を綴ってしまいました


もしも万が一、読んでいたらゴメンナサイ

気をつけてよ～

ずっと留守電だった父上からようやく連絡がきたのは
今日の昼過ぎだった。

今、岡崎（愛知県岡崎市）が大変な事になっている。

アタシもテレビでは見ていたが市内のほとんどが豪雨のために
被害が出ている。

死者も出るほどの豪雨。
避難勧告も出ていた。
交通機関にも影響している。

町の一部が壊滅状態らしい


どうしよう～
千尋家は大丈夫なんだろうか・・・


あまりにも忙しくて連絡ができなかったと言うが本当に心配したんだよ～


市民の心配もそうだけど自分の心配もしないとさっ。

しばらくはテレビのニュースから目が離せそうにないです


千尋地方も今日は１日ずっと雨だった。
小雨から大雨になったりスッキリしない天気に気分も
いつものようにはなれないのだ

今もジンマシンは出てるし・・・


もう～イヤな事ばかりでちょっとだけションボリしてます

もう９月だって

千尋地方も梅雨明けして真夏日が続いたかと思えば
すっかり「秋」を感じさせるくらい朝晩は寒いです。

夏掛けから毛布に代えたのは先週の事だが再び毛布に逆もどり

せっかく扇風機を押入れに収納したのに
また持ち出しては涼んでいる。

暑くなったり・・寒くなったり・・
今日は大雨洪水警報が発令されました。

明日も雨かなぁ～
カミナリも鳴ってるし


会社休みたいなぁ

かゆいってば～

あの後、近くの病院へ行った。

アルコールを飲んでいると言うことで塗り薬しか処方してもらえなかった


飲んでなければ注射を打ってもらえて、かゆみ止めの薬を飲んだり
かゆみから解放できたのに・・・


だって～

会社の人が「千尋にお土産だよ～」っていうから
食べない訳にはいかないでしょう？？？

何とか食べなくてもいい方向に言い訳を考えたんだよ～

「家でゆっくりいただきますから・・・」や
「今はお腹すいてないので・・・」とか
「他の皆さんにも分けてあげたいので・・・」なんかも

いろいろ頭に浮かんだ事を言っていたら会社の人に

「俺の寿司が食べれないって？」

そこまで言われては、もう観念するしかないと一番小さいのを食べた

これで納得してくれると思ったら
「もっと大きいのを食べてみなよ！！」


死を覚悟した


ちょっとオーバーかもしれないが千尋的には絶体絶命な状態だった




アタシの中では
「これを機に嫌いだったものが食べれるようになるかも・・・」な～んて
少しでも思った事を後悔してしまった。


そう簡単に好き嫌いが克服できるんなら苦労はしないか。


こんな苦しいおもいをするなら、もう２度と「ヒカリものは食べない」と心に誓った。


魚は焼けばいいんだ


しばらく「サバ」は遠慮します。



明日は会社だ。
発疹は大丈夫かしら？

夜間救急

今日のお昼に会社の人から「サバの押し寿司」をいただいた。


それを１時間くらい前に食べた・・・


体中がカユイ


足が～


手も・・・


ジンマシンができていた




これから病院へ行ってきます

千尋 どうする？

千尋から皆様へ

昨日のブログで「閲覧数１２８８」になっていた
これにはビックリしました。

いつもの閲覧数だと２００～２４０くらいなんですが
その５倍以上になった。

これだけのたくさんの方が訪問してくれたなんて嬉しいです。

これからも１日も休まず日々の思った事を綴っていきたいと思いますので
これからもヨロシクね


昨日のブログで綴った「東京へ」は未だに交通手段が決まらない



千尋としては荷物もあるので車で行きたいのですが都内は運転できない

電車にすると目的地までの乗り換えが分からない

高速バスだと乗り換えなしで目的地まで行ける・・・が荷物が山盛り
そして子供もいるし他の方の迷惑も考えなくてはならない

前回、神戸まで高速バスで行ったはいいが
指定席になっていても時間が長かったせいもあり
子供たちが途中から飽きてしまいバスの中で騒ぎ出すのだ。

もう遠足気分なんてもんぢゃなかったよ


２度と高速バスに乗せるもんかと心に誓ったばかり。



やっぱりマイカーで行き、都内は「ナビ」に任せるしかないのだが
かなり古いタイプで時々、画面が消えてしまうことがある。

都内は何とかなるのだが
１番怖いのが「首都高」

あのスピードについていけないの
特に合流地点なんてモタモタしてたら後方車両からクラクション鳴らされちゃったなんて事も実際にあった


道路に「箱崎」とか「銀座」なんて書いてあっても
地理を把握していないと、どっちの方向に行けばいいのかも分からない。



田舎者はこういう訳だ



一番間違いないのは「タクシー」
何万円かかるんだろう～

せめて待ち合わせが東京駅なら問題ないのだが・・・


でも田舎と違って出口がたくさんあるという




田舎モンは都会に行くなという事だ


まだ時間があるので交通手段を考えます。



どこでもドア～



あればいいなぁ　

東京へ

来月、２３日（秋分の日）家族で東京に行く事になった。


アタシが東京に行く機会があったら何としてでも行ってみたい場所がある

ずっと前にテレビのローカル番組に紹介された東京は恵比寿の
ちょっと露地を入ったお店。
千尋の人生で東京に行ったなんて過去２回しかないのだ



旦那は田舎育ちだが東京暮らしが長いので一緒に行動すれば
迷子になる事はないだろう・・・

行ってみたいところはたくさんある。

前回、東京に行った時は船橋の姉夫婦に案内された
「浅草　浅草寺」
初めての浅草に感動しちゃいました

仲見世通りを通り、参拝する人の中に外人サンもたくさんいたり
テレビでよく見る光景に興奮したのを覚えている。


今回は旦那と待ち合わせの新宿駅まで無事に着けるのだろうか・・・
頼る人なんて誰もいない。

子供たちでは当てにはならないし～
その辺の人に聞きながら何とか目的地まで行くしかない


マジ　どうしよう～

今からではチッと早いけどシュミレーションしておかないとね


また今回も高速バスにしようかな　

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やっと長かった「夏休み」が明日で終わる。


今年の夏休みにはお台場行きが急遽、神戸になったりで慌ただしかったが
何とか乗り切った。


お爺様の具合は今のところは変わりなく
父上からの連絡は「大丈夫だから心配しなくてもいいよ。」との事だ。


何にもなくて本当に良かった





そして今日は会社の「仲良しチーム①」とのランチに行って来た。

いつもなら会社への不満とか愚痴なんかで話が盛り上がるんだけど
今回ばかりはチーム①のメンバーのうちの２人が昇給するというので
メンバーのご機嫌がいい。

まだ「昇給」と言われただけなんだけど
太っ腹なＨさんとＥさんの奢りでランチに誘われたのだ。



どうせなら昼でなく「夜のお茶会」が良かったなぁ～
会費制で人数を集めてさぁ



でもチームの中でアタシの天敵がいる

性格的に裏表があり、いつもY談ばかりで聞いている方も
半ば呆れ顔で聞いているんだけど
聞けば「孫」がいるという。

こんな「おじいちゃん」ってイヤだなぁ～

週に２～３回くらいアタシに連絡してくるもんだから
居留守を決めこむんだけど、アタシが
「今、旦那が居るからあんまりかけてこないで。」

もちろん旦那は単身赴任中で留守なんだけど
どんな事を言っても連絡してくる


全くと言ってもいいくらい「毅然とした態度」が効かないので
「無視作戦」にしたら週に２～３回から月２～３回に減った。


それでも連絡してくるので会社の上司に相談した。

それも皮肉な話なんだけど人間関係の難しさをヒシヒシと
身をもって知らされた



今回ばかりはリーダーに言ってチームから彼を外してもらうように言おう

忘れられぬ顔

やっぱり免れることはなかったんだね


もう「お盆」も終わったというのにアタシの元へ現われて
何かを伝えようとしている
その姿は何とも言えないくらいの形相だった



それは今日の朝、５時くらいかな～
会社へ出勤する途中に大きな橋があるんだけど
そこの橋のところで下を流れる川を見ている女性の姿があった。

この時間帯って朝の散歩をする人がいるので
何の気なしに通過しようとしたその瞬間、女性が一瞬だけアタシの方を見て
橋から飛び降りた


え″ぇぇぇぇ～～～


車を停めて橋の下を見てみた。

人が流された様子はなかったのだ


しばらくは体が震えて声が出なかった。


こんなのってどう？？？


思い出しただけでも怖くて今でも、その女性の顔が頭から離れない。
きっと、その橋から身投げした女性の霊なのかは分からないけど

飛び降りる瞬間にアタシの方を振り向いたので
きっと、アタシに何か伝えたい事があったのかと思った。



この話を会社の人に言ったら
以前、カップルで橋を歩いていた時に男性に突き落とされて
亡くなってしまったという。



思い出してきた～


今日は怖くて１人では眠れないので
娘の布団で一緒に寝よっと