ホントの気持ち

人間関係に悩む本音を綴ってみました。

修学旅行のお土産

2011年05月30日 19時57分39秒 | 千尋家について




娘が買ってきてくれたお土産
初めて食べた「東照 カステラ」
しかも、金箔入り 

長崎のカステラっていうのは有名だけど日光も有名だったみたい。



もったいなくて食べれない 




お小遣いをたくさん持たせれば良かったなぁ~



なつかしいなぁ

2011年05月26日 10時03分42秒 | 本音
さっき公共料金を支払う為にコンビニに行った

何とも美味しそうなものを発見


『フルーツ牛乳』を見ると思い出す

以前、会社勤めをしてた頃に貰ったフルーツ牛乳


それが1本しかなくて事務所にあったコーヒーカップに
分け合って4人で飲んだなぁ


懐かしく思いながらもフルーツ牛乳は買わなかった


会社を辞めてから一年が経とうとしている

当時の仲間の殆どが会社を辞めてしまった


それでも月一のペースで飲み会がある
お互いの近況を報告したり楽しい時間だ

今週末が飲み会の日


誘いたい人がいるんだよなぁ~

どうにかアタシ達のグループに入れないかなぁ


修学旅行

2011年05月23日 19時28分22秒 | 千尋家について



今週、上の娘が小学校の修学旅行へ行くにあたって
その準備が行われている



これはアタシのバックだけど娘の修学旅行の為に貸してあげようと思う


見た感じの「お医者さん鞄」
これの小さいバッグと合わせてセットなのです 


愛娘のために貸してあげようと押し入れから引っ張り出しました。




本来は2泊3日の修学旅行の予定が震災の影響で1泊2日
アタシが小学校の時は2泊3日だった


しかも今回は近場で済ませようと近県
でもそれは仕方がないと思うんだけど・・・


大地震なんて大ッきらいだ~ 



その分、いろんな所へ連れて行ってあげようと思う



当日、修学旅行に行く娘を心配なのは親バカなのかもしれないなぁ 

 

お年頃?

2011年05月22日 20時30分23秒 | 千尋家について
今日、夕方に子供たちを連れて買い物へ行った。




最近のマイブームは「梅酒」
麦茶と間違って飲んだのが運のつき 


今日の買い物で「梅酒」を買ってしまった。




「飲み方」にはロックと記載されてましたが
今日は炭酸割りで・・・ 




今週の飲み会でも飲もうかなぁ~



ちょっと前まで「梅酒」なんて見向きもしなかったアタシ
ここ最近になってのマイブーム 



この美味しさに目覚めてしまった。



今度は別のメーカーを試飲してみたいと思いました 


飲んだら走るな!!

2011年05月19日 19時54分00秒 | 千尋家について



昨日、娘の通う小学校の役員会の集まりがあった。
夜7時より近所の居酒屋で学年委員の親睦会が行われ
いつものように、いつもの量とペースで飲んでしまった   


みんな一次会の9時で帰ってしまった 


残った人はいつものメンバー


アタシが家に着いたのは日付けが変わった時刻



いつものように飲んで自転車で帰る途中
またまた転んでしまった 


今回は自転車ごと側溝へ ダイブ


右足首を捻挫
左腕すり傷
右肩脱臼

しばらく安静にしてます



「飲んだら走るな!!」
そう言われてきたのに・・・


飲んじゃうと嬉しくなっちゃうんだよね~


以後、気をつけます


娘の写真

2011年05月14日 21時55分33秒 | 子供たち
今日は小学校の運動会だった


昨日が雨だったので本当に心配だったが
何とか晴れてくれたおかげで無事に運動会が開催された


朝5時からお弁当を作り8時に学校へ向かう

一人で娘2人の写真を撮ったりビデオを撮ったり
本当に大忙しでした。



二人の娘の笑顔をカメラにおさめることができた



そんな二人の娘の写真を元ダンナへ携帯電話の写メールで送信





今まで娘の学校での行事や家で撮った写真は元ダンナに送信していた
それは離婚時の唯一の約束だから・・・

電話もしない
子供とは会わない
手紙を書かない

こんな事を自分から言いだしてきた。



自分の子供の成長を写真でしか確認できないのは淋しいと思う  



この先、子供たちが大きくなって父親に会いたくなったら会いにいけばいい
アタシはそう思う 


これからも子供たちの写真を送ってあげようと思った。


次の写真は娘の授業参観日かな 


命日

2011年05月05日 20時54分04秒 | 本音
昨日、亡き妹の命日だった


亡くなって何年になるんだろう・・・




亡くなったのは妹が18歳のときで
アタシはハタチだった

その頃の母上は41歳だった



まさか娘を失うとなんて夢にも思わなかったであろう




アルバムを見ては涙ぐむ母
ちょっと可哀想になってしまいました