ホントの気持ち

人間関係に悩む本音を綴ってみました。

修学旅行の準備

2013年05月30日 14時43分04秒 | 子供たち
もうすぐ6月
衣替えの時期になる


来週は娘の小学校での最大のイベントである「修学旅行」
すごくワクワクしてる

仲のいい友達と一緒の班にはなれなかったみたいだけど楽しそうに
修学旅行の準備をしている

一緒にお土産を選んだり同じ部屋で眠るまで話しているのも楽しいと思う




母  おこづかい¥5000円 お土産買ったら無くなっちゃうよ


   (班別行動での交通費の移動や昼食代もその5000円に含まれている)


   足りないと思うので少し多めに持たせてあげようと思ったら学校で財布の検査があるという・・・


母  面倒だから財布を2つに分けて持っていけばいいんだよ
娘  その作戦いいねぇ



母  お母さんの時代もそうだったもん
   みんな同じ事を考えてるから大丈夫

娘  バレないかな???

母  バックの下の方に下着に紛れて入れておけば大丈夫だって!!
   まさか着替えの中までは見ないぢゃん


娘  分かった  やってみるね




こんな親子の会話
隣で上の娘が大爆笑してた

楽しい修学旅行になるといいね

気晴らししたい

2013年05月22日 10時48分05秒 | 仕事
最近、仕事の疲れのせいか、体がダルい

今週は遅番勤務
午後からの出勤だと、ちょっと行きたくなくなる 



そう言えば最近は大好きなプチドライヴにも行けてない



みんなカラオケ行ったり飲みに行ったり楽しそうだ



たまには居酒屋に行きたいなぁ



今の仕事は嫌いぢゃないんだけど
やらなければならない仕事が多すぎて時間内に終わらない

それでもパートの私は拘束時間が5時間で残業ナシなので就業時間が終われば帰れるが・・・

仕事が中途半端のままパートさんたちが帰ってしまうので
年下上司がやらなければならない

人手が足りないのでは???
かつての「蕎麦屋さん」で働いていた時のように 



困ったなぁ

娘の成長

2013年05月16日 17時02分03秒 | 子供たち
中学2年生になった娘
あれから14年



幼稚園を卒園し小学校入学してからは引越しばかりの数年間
人見知りで自分から声をかけるようなタイプではない性格から
なかなか、お友達の輪の中へ入るのが苦手 



でも今は文通したり田舎の友達と連絡を取ったり
春休みには会いに行っている

やっぱり地元の友達が一番いいね


下の娘は真逆な性格で転入した日から
早速、新しいお友達と一緒に学校から帰ってきたり・・・



その娘は今、小学校6年生
来月は修学旅行で東北へ行く

一人でお泊りが出来なかったのが信じられない程

今では学校が休みになる土日にはゲームを持ってお泊り会へ行く


お買いものには必ず一緒について来たり
お母さんから絶対離れなかった娘も大きく成長したのだと改めて思った。


母親から友達優先になるのって嬉しくもある反面、ちょっと寂しいきがする




お嫁に行くのも早いのかなぁ
(嫁に良ければいいのだが・・・)

結婚おめでとう

2013年05月10日 09時34分07秒 | 本音
GWも終わり日常のサイクルが元に戻った。


連休中の田舎ではお天気も良く久しぶりに散歩した



田舎に帰った時に
かつて付き合っていた彼と話すことがあって
本人から
「去年の5月に結婚したんだ・・・」と報告があった。


(もう10年以上も前に付き合っていた彼)



内心、安心した
アタシよりも年齢が11歳も離れていて
何をするにも合わなかった彼
観たいテレビも聞きたい音楽もお互いの青春時代が違いすぎて
よく口論してた


極秘の社内恋愛だった為、休日を合わせ2人でお出かけしたかったのに
毎回のように彼の家でテレビを見たり一緒に近所のスーパーへ買い物へ行く
そして時間になると帰る・・・

たったそれだけの為に休日を合わせるって
あの頃の若かったアタシは不満だらけだった


若かったアタシはカラオケ行ったり、地元では出来ない「腕を組んで歩く」とか
「手を繋いで歩く」がしたっただけなのに

そんな休日の過ごし方がイヤになり、女友達と出かける事が多くなり
結果、別れることになった。

その後、しばらくは連絡を取ってなかったけど町で偶然に会い
お互いの近況を話ながら何度か会った


あの頃と何も変わってなかった彼


そんな彼が去年、結婚したと本人から聞いたときに
内心、良かったと思った。
心配してたんだよね
本当に、この人ダレかと結婚できるのだろうかと。

奥様を退屈させないように・・・







命日

2013年05月06日 15時20分39秒 | 千尋家について
5月4日  妹のお墓参りへ
久しぶりの墓前で手を合わせる



ユリの花・・・



誰がお墓参りに来てくれたんだろう???
水も汚れてなかったし、お花も枯れてなかったということは
命日の前日か当日の早朝かもしれない


誰だか分からないけどありがたい 


ここ数年、家族以外の人がお花を持ってお墓参りなんてなかったのでビックリ 



またお墓参りに行こう