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取り残された感

2022-09-22 | 映画・TV(中国)
中国ドラマのチェックをしながらブログを渡り歩いていたら、
「​陳情令、何故か全く視聴が進まない
全世界が熱狂した作品に嵌まれず、なーんか非国民になった気分」
って書いてる人がいて、
思わず「仲間!( ´∀`)人(´∀` )」ってつぶやいた。

「陳情令」は、今月末でアマプラ配信終了。
2話の途中で止まってるわたし、終わった…完了!
ごっつい岩の天女が出てきたところで、もう見る気が失せてそのままなので、
わたしの場合、何故か、じゃない。天女のせいだ。
“全世界が熱狂した”←ここが気になって頑張ってみようと思ってたけど
やっぱりダメだった。
“非国民”は言い過ぎだけど、取り残された感はある。しゃーない。
肖戦(シャオ・ジャン)は他の作品で楽しませてもらう。


林更新(ケニー・リン)の「修羅の剣士」も10月3日で終わってしまうので、
これだけ急ぎ見ておこう。
いや、これも中国語学習のためだから(おぃw)


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2 コメント

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Unknown (chorus-kazeアッコ)
2022-09-22 16:53:41
こんにちは〜
eowynさんがそうなんだったら
ちょっと安心しました。私も挫折して
数週間観なかったりして
余計に内容の把握ができませんでした。

> ごっつい岩の天女が出てきたところで
この表現に笑いました〜
私もコリャ何だぁ?と思いましたよ。
でも、何とか1回目はちょっと端折って観て
再度2回目観出すと
ごっつい、、、のこのあたりは
この後いっぱい出てくるイケメンたの仙師たちの
それぞれのお顔にとても懐かしくなりました。

ごっつい天女のシーンでは
シャオジャン演じるウーシェンという人物が崖から落ちて行って死んで16年目に
別人になって生き返って
このデッカい天女と、彼が可愛がっていた
ウーニンという男の子が何者かに操られているのを
彼の笛で沈めるシーンとわかります。

このシーンは、ボーイズラブとも言われる
シャオジャンの相手ワンイーボーとの再会で
一度死んでいるので、お面をつけて
誰だかわからないようにしていて
シャオジャンのウーシェンも泣きそうになっていて
それがとても切ない気持ちにもさせられます。

初めて観ると、とにかくファンタジーすぎる
作り物的ドラマに違和感ですよね〜
2度目観ると登場人物の区別も少しできますよ。
休み休み観ると把握しづらいので
イッキ見する方が良いですよ〜
我慢して観られると、徐々に良さが見えてきます。

> 全世界が熱狂した作品に嵌まれず
この謳い文句には
こんな難しいドラマに
みんな熱狂できたん??でしたよ。

でも、やっぱりお勧めします〜(笑)
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Unknown (eowyn)
2022-09-22 22:04:22
◆アッコさん
「33話ぐらいから見ると挫折しない」とか書いてあって、
そんなに序盤は辛いのかと思ったら、
アッコさんも一度は挫折したんですね。

>再度2回目観出すと
すごい!アッコさん、2周見たんですね!
わたしは1周目の2話の途中から再度見て、
2話の途中で寝落ちして(それって、見出してすぐってこと)
目が覚めたら3話目が終わろうとしてました。
結局2話から全然進んでないです(笑)
ファンタジーは大好きなんですけど、
あの天女のCGが酷す・・・・いや、シュールすぎて
話や登場人物が難しいとかじゃなくて、天女が許せない!(笑)

>我慢して観られると、徐々に良さが見えてきます
やっぱり我慢するんですね(笑)

>でも、やっぱりお勧めします〜(笑)
ね!全世界が熱狂はちょっと盛りすぎの気がしますが、
ちゃんと見た人は、みなさんお勧めするんですよね。
ウーシエンとワンジーの熱い友情(?)を堪能されているんですね。

またどこかでご縁があったら、天女を我慢して(笑)見てみます。
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