華流のマイブーム、続いている。
三国志は面白いが、今見ているドラマがそれより前の春秋戦国時代のお話。これもまた面白い。
中国時代劇『ミーユエ 王朝を照らす月』
そして犬HKの『コウラン伝 始皇帝の母』
『ミーユエ』は、主人公ミーユエが秦の恵文王の寵愛を得、後の昭襄王(嬴稷(えいしょく))の母となり、幼少の昭襄王の即位とともに摂政として朝政に参加。
『コウラン伝』では、昭襄王が亡くなり、安国君(孝文王)もあっというまに殺られ、今は子楚(荘襄王)の時代だ。
荘襄王は在位わずか3年なので、ドラマももうじき終わりのようだ。
どこまでの話になるのだろう。
若い嬴政(えいせい)を補佐する呂不韋が権勢をふるい、コウランとよりを戻すところまでかな。
整理すると、嬴政(えいせい)の高祖母(こうそぼ)がミーユエになるわけだ。
高祖母というのは、平たく言うとひいひいばあちゃん。(カラムーチョかw)
もう少し秦と始皇帝のことを知りたくて、この本を読んでいる。
漫画「キングダム」が、秦について良く描かれているそうなのだが、読んだことはない。
“「キングダム」で解く”と書かれているが、別に漫画を読んでなくとも困らない。
読めばドラマの様々な場面の説明がついて、面白くなる。
このあとキングダムを読めばいいかもしれないけど、絵が好みじゃないんで(汗)
アマプラでアニメがあったはずなので、時間があったら見てみようか、どうしようか…。
三国志は面白いが、今見ているドラマがそれより前の春秋戦国時代のお話。これもまた面白い。
中国時代劇『ミーユエ 王朝を照らす月』
そして犬HKの『コウラン伝 始皇帝の母』
『ミーユエ』は、主人公ミーユエが秦の恵文王の寵愛を得、後の昭襄王(嬴稷(えいしょく))の母となり、幼少の昭襄王の即位とともに摂政として朝政に参加。
『コウラン伝』では、昭襄王が亡くなり、安国君(孝文王)もあっというまに殺られ、今は子楚(荘襄王)の時代だ。
荘襄王は在位わずか3年なので、ドラマももうじき終わりのようだ。
どこまでの話になるのだろう。
若い嬴政(えいせい)を補佐する呂不韋が権勢をふるい、コウランとよりを戻すところまでかな。
整理すると、嬴政(えいせい)の高祖母(こうそぼ)がミーユエになるわけだ。
高祖母というのは、平たく言うとひいひいばあちゃん。(カラムーチョかw)
もう少し秦と始皇帝のことを知りたくて、この本を読んでいる。
漫画「キングダム」が、秦について良く描かれているそうなのだが、読んだことはない。
“「キングダム」で解く”と書かれているが、別に漫画を読んでなくとも困らない。
読めばドラマの様々な場面の説明がついて、面白くなる。
このあとキングダムを読めばいいかもしれないけど、絵が好みじゃないんで(汗)
アマプラでアニメがあったはずなので、時間があったら見てみようか、どうしようか…。
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