悲しい日々から更に追い討ち！

長年(昨年8月購入)、苦しんでいたノートPCがオヤジのDVによる負傷と判明。

購入時、様々な割引荷より約７万程度で購入したのにDVの賠償金は９万円程度のこと。



ああ、購入PCは、富士通さん。

購入販売店はノジマさん

耐久性が強く、ケースカバーもノジマさん推奨のものを購入し、投げたり、放ってたりしていないのに…………………

DVっていわれても、納得出来ません!

皆さんノートPCは、富士通さん 推奨です。

量販店のレベル、店員のスキル最高です。


お勧めです！


オヤジは、新しいＰCの資金繰りに走ります。

一年持たない、ノートＰCをお考えなら、富士通でサービス満点のノジマで！


自分は、二度と買いませんが♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

平成２５年５月１８日 少し悲しい出来事が

親父方の叔母より、我が家に留守番電話が、

「折り返し、℡が欲しい」

叔父の（親父の弟）年を考えると、朗報とは考えにくい。


事態は、もっと複雑に。

叔母の話は、叔父は３月に倒れて４月に自宅で亡くなったとのこと。

問題は、これからだ。親父に電話を入れ、お袋が出て親父につながれ、叔母は親父に叔父が亡くなった旨を伝えたとのこと。

その後、何の連絡もなく、葬儀をすませ今月の２５日に納骨をするので、その前に自宅に来てもらいたとのこと。


電話が、あったことを、親父もお袋も覚えていないのだ。
たぶん、訃報を聞いた瞬間親父はパニックになり、状況を把握できず、記憶が飛んでしまったと思われる。

昨日、親父とお袋を車で叔父のうちへ、

事態は、最悪の模様。

叔父のうちは建て替えれれており、昔の面影がないせいだろうが、親父はどこへ来たのかまるでわかってない様子。


自宅に帰ってきても、どこへ行ってきたかも理解していない模様。


祖母は、９０歳で亡くなり、その息子たち、親父は９３歳で健在、叔父は９１歳で亡くなった。
母親より長生きした孝行息子ではあるが。

叔父の死も悲しい出来事ではあるが、親父達の記憶が・・・・・・・

お袋も９０歳だから、９０歳を過ぎると年寄りはこんなものなのだろうか。

怖がられているが、息子を理解してもらっているだけで、良しとしなければならないのか、


複雑な、一日を過ごした。