まずは
子供達、保護者の皆様
フットサル九州リーグ観戦はお世話になりありがとうございました。


小原コーチ
安全運転ありがとうございました。
今回の九州リーグ観戦は
5年生と低学年はバディを組んで貰いました。
りゅうが、りょう、こうき、たいよう
道中やトイレなど行動、お世話ありがとう。
バス休憩は1人一個のごみ拾い、バス内清掃に心掛けました。
徒歩移動はバディで。
メインは九州リーグ観戦ではなく
一日を安全に怪我なく楽しく帰宅する事。
その後付けで
九州リーグがどんなものか?
子供達が見て感じる事。
やはり
子供達、観客は正直であり素直。
九州リーグの最終戦に観客席が満席かと言いとそうではなく
子供達が食らいついて見てるかと言うとそうでもない。
子供達が自然に見入ってた試合は
リバイバルーボルク戦。
伝統のリバイバルの個人技、諦めない気持ち、ガッツ120%(仲良くさせて貰ってる僕の解釈)
子供達が声をあげて応援してました。
そして
スペイン仕込みのフットサルをやるボルク
色と色の戦いは子供達を引きつけてくれました。
あとは
飽きが来てふらふらする子供達。
それはそれでいいのです。
正直でいいのです。
素直でいいのです。
海外では面白くない試合はブーイングばかりです。
無理して見せるとかはしません。
僕も久々九州リーグを見させて頂いて僕も面白かった試合は子供達と一緒でした。
僕が知ってる時より観客もさほど入ってなかったのが現状です。
丁度10年前
僕らエスペランサ熊本は
九州リーグ優勝決定戦をレオン福岡と争いました。28歳の時。
10年前の会場はアクシオン福岡。
約800〜1000人
会場が埋まりました。
Fリーグ設立前でした。それでも当時は賑わったほうでした。
そう考えると
当時のレオン福岡の持つ
カリスマ性や
当時のスター選手
オーラ
個性
魅力的フットサル
個人サポート(メーカー契約)の選手
チームカラー
強さ、巧さ
九州のみんなが魅了させされました。
僕らエスペランサ熊本も
何をするか不気味なファンタジスタ53年組
なる、やす、しか、変な同級生セットと騒がれ(笑)
ヒールリフトやアクロバティックプレーをやるたっさん
大分トリニー◯ユースあがりのドリブラーのまさ
そして左右のシュータースグル
チームをコントロールするショウ
その年は
僕は九州リーグ得点王でした。
僕がですよ(笑)おかしな話ですよ。
レオン福岡の知名度のおかげもあり
最終戦はカメラ、メデイアが多い中の試合でした。
フットサル界ではレオンはスター軍団でした。
僕らはパッと出の一世風靡でした。
昨年Fリーグを見に行きました。
会場に1000人は入ってなかったです。
そう考えると
レオン福岡はやっぱり伝説のチームです。
あれから
10年
フットサルの認知度的も上がり
フットサルプレーヤーも多くなってきてます。
九州リーグのフットサル的、知識や情報もレベルも高くなってきてると思います。
各県の底上げ、チーム数も増えてきてると思います。
僕が言うのもアレですが
子供達から見たファンタジスタはいたのでしょうか?
また行きたいと思えたフットサル九州リーグだったのでしようか?
ちなみに
僕らの後輩GKのタケシ1番
関西でフットサルをやってます。
エスペ〜レオン〜ミキハウス

会場は満席。
社会人フットサルで立ち見がある程の人気。
関西はやっぱり凄いらしい。
フットサルスクールマスターとして
今回は子供達に
こういうフットサル界の全てを見せれた事は良かったと思います。
子供達の大好きなサッカーと平行して選択肢を増やして行く事にも繋がったのではないでしょうか?
まだまだフットサル界を知ってもらいたいので
次回もフットサルスクールのイベントとして
見る事、知る事、楽しむ事
フットサルの醍醐味を伝授して行きたいです。
今回の観戦で気づいたことは
九州リーグだろうが
県リーグだろうが
何のリーグだろうが
まず子供達から見て
プレーヤーが知ってる人である事。知らない人がプレーしててもただのパス回しでは魅了されない事。やっぱりそう(笑)
局面、局面のテクニック、ドリブラー、ファンタジスタが多ければ
知らない人でも子供達に歓声が上がること。
まとめ
子供達には火が付くのは
局面でのテクニック、ドリブル、ファンタジスタである事。
スペクタルにパスを回したところで
子供達は分からない事(笑)
飽きる事(笑)
そして僕はまだまだ子供目線に感性を置かないといけないという事(笑)
では
誰もが魅了される
誰もが太鼓判を押す
テクニック集団
フクエイジャパン(熊本)の試合はどうだろうか?
3/12
フクエイジャパンーリバイバル佐賀
九州リーグ1部、2部入れ替え戦。


個人的にすごく楽しみなカードだけどなぁ、、、
まぁ
いいか。
長くなりましたが
日曜日のフットサル観戦はお世話になり
ありがとうございました。
子供達、保護者の皆様
フットサル九州リーグ観戦はお世話になりありがとうございました。


小原コーチ
安全運転ありがとうございました。
今回の九州リーグ観戦は
5年生と低学年はバディを組んで貰いました。
りゅうが、りょう、こうき、たいよう
道中やトイレなど行動、お世話ありがとう。
バス休憩は1人一個のごみ拾い、バス内清掃に心掛けました。
徒歩移動はバディで。
メインは九州リーグ観戦ではなく
一日を安全に怪我なく楽しく帰宅する事。
その後付けで
九州リーグがどんなものか?
子供達が見て感じる事。
やはり
子供達、観客は正直であり素直。
九州リーグの最終戦に観客席が満席かと言いとそうではなく
子供達が食らいついて見てるかと言うとそうでもない。
子供達が自然に見入ってた試合は
リバイバルーボルク戦。
伝統のリバイバルの個人技、諦めない気持ち、ガッツ120%(仲良くさせて貰ってる僕の解釈)
子供達が声をあげて応援してました。
そして
スペイン仕込みのフットサルをやるボルク
色と色の戦いは子供達を引きつけてくれました。
あとは
飽きが来てふらふらする子供達。
それはそれでいいのです。
正直でいいのです。
素直でいいのです。
海外では面白くない試合はブーイングばかりです。
無理して見せるとかはしません。
僕も久々九州リーグを見させて頂いて僕も面白かった試合は子供達と一緒でした。
僕が知ってる時より観客もさほど入ってなかったのが現状です。
丁度10年前
僕らエスペランサ熊本は
九州リーグ優勝決定戦をレオン福岡と争いました。28歳の時。
10年前の会場はアクシオン福岡。
約800〜1000人
会場が埋まりました。
Fリーグ設立前でした。それでも当時は賑わったほうでした。
そう考えると
当時のレオン福岡の持つ
カリスマ性や
当時のスター選手
オーラ
個性
魅力的フットサル
個人サポート(メーカー契約)の選手
チームカラー
強さ、巧さ
九州のみんなが魅了させされました。
僕らエスペランサ熊本も
何をするか不気味なファンタジスタ53年組
なる、やす、しか、変な同級生セットと騒がれ(笑)
ヒールリフトやアクロバティックプレーをやるたっさん
大分トリニー◯ユースあがりのドリブラーのまさ
そして左右のシュータースグル
チームをコントロールするショウ
その年は
僕は九州リーグ得点王でした。
僕がですよ(笑)おかしな話ですよ。
レオン福岡の知名度のおかげもあり
最終戦はカメラ、メデイアが多い中の試合でした。
フットサル界ではレオンはスター軍団でした。
僕らはパッと出の一世風靡でした。
昨年Fリーグを見に行きました。
会場に1000人は入ってなかったです。
そう考えると
レオン福岡はやっぱり伝説のチームです。
あれから
10年
フットサルの認知度的も上がり
フットサルプレーヤーも多くなってきてます。
九州リーグのフットサル的、知識や情報もレベルも高くなってきてると思います。
各県の底上げ、チーム数も増えてきてると思います。
僕が言うのもアレですが
子供達から見たファンタジスタはいたのでしょうか?
また行きたいと思えたフットサル九州リーグだったのでしようか?
ちなみに
僕らの後輩GKのタケシ1番
関西でフットサルをやってます。
エスペ〜レオン〜ミキハウス

会場は満席。
社会人フットサルで立ち見がある程の人気。
関西はやっぱり凄いらしい。
フットサルスクールマスターとして
今回は子供達に
こういうフットサル界の全てを見せれた事は良かったと思います。
子供達の大好きなサッカーと平行して選択肢を増やして行く事にも繋がったのではないでしょうか?
まだまだフットサル界を知ってもらいたいので
次回もフットサルスクールのイベントとして
見る事、知る事、楽しむ事
フットサルの醍醐味を伝授して行きたいです。
今回の観戦で気づいたことは
九州リーグだろうが
県リーグだろうが
何のリーグだろうが
まず子供達から見て
プレーヤーが知ってる人である事。知らない人がプレーしててもただのパス回しでは魅了されない事。やっぱりそう(笑)
局面、局面のテクニック、ドリブラー、ファンタジスタが多ければ
知らない人でも子供達に歓声が上がること。
まとめ
子供達には火が付くのは
局面でのテクニック、ドリブル、ファンタジスタである事。
スペクタルにパスを回したところで
子供達は分からない事(笑)
飽きる事(笑)
そして僕はまだまだ子供目線に感性を置かないといけないという事(笑)
では
誰もが魅了される
誰もが太鼓判を押す
テクニック集団
フクエイジャパン(熊本)の試合はどうだろうか?
3/12
フクエイジャパンーリバイバル佐賀
九州リーグ1部、2部入れ替え戦。


個人的にすごく楽しみなカードだけどなぁ、、、
まぁ
いいか。
長くなりましたが
日曜日のフットサル観戦はお世話になり
ありがとうございました。