のらりくらりSEVEN ART☆

40歳からのぼちぼち人生

人間育成抜粋☆

2017-01-10 20:40:33 | 日記
初優勝に涙を流して喜ぶ青森山田高・黒田監督
初優勝に涙を流して喜ぶ青森山田高・黒田監督

 悲願の初優勝を決めた青森山田。昨年12月には高円宮杯U―18チャンピオンシップも初めて制し、2冠達成となった。スポーツ報知では2回にわたり、イレブンが世代最強まで上り詰めた秘密に迫る。第1回は、1995年からチームを率いてきた黒田剛監督(46)の“指導力”に注目する。



 年末年始で2つの大きなタイトルを獲得した。MF住永翔主将(3年)の青森山田初となる選手宣誓で始まった選手権を初制覇。黒田監督は決勝前、「(昨年12月にプレミアリーグ)EAST、チャンピオンシップ、選手宣誓と来て、選手権も取ったら、あと10年くらい何もないんじゃないか」と苦笑いだったが、いざ優勝を決めると、両手を突き上げた。

 学校では保健体育教師であり、青森山田中の教頭でもある。教育者として「心技体の心の部分に5~6割は(重点を)置いた方がいい。技術や体力のある、うまいだけの選手が世界で活躍できるかと言えばそうではない。心技体の心を作る教育を心掛けている」と指摘する。

 選手たちの“変化”を見逃さない。「毎日、姿や表情が変わる。微妙な表情(の変化)を見て、軌道修正しないと。チームとしてガタッとなってからでは遅い。子供たちの寝ぐせは注意しますよ。やる気を感じないですから。1人の寝ぐせがチーム全体にどういう影響を与えるか、細かく(指導を)やっていく。全国優勝を狙うなら、すごく細かいことを話さないといけないですから」。サッカーに勝つための教育が、監督生活22年で実った。

 DF三国スティビアエブス(3年)の弟で、FWのFWケネディエブス(1年)は、青森山田で兄とプレーするため、東京から青森に来た。黒田監督は「部員たちが後輩や弟を呼んでくるようになった。自分たちがやっていることは、方向として間違っていなかったんだと思います」と、うれしそうに話した。

 ◆黒田 剛(くろだ・ごう)1970年5月26日、北海道札幌市生まれ。小学3年からサッカーを始め、登別大谷高(現北海道大谷室蘭高)から大体大でDF。ホテル勤務などを経て、94年に青森山田高コーチ、95年から監督。S級ライセンス取得。FWの黒田凱(がい、3年)は長男。

global☆

2017-01-10 20:25:19 | 日記
1/7は
祝40周年記念でした。















お偉いさんばかり










荒木
サガン鳥栖U-18コーチ就任決定





















エスペランサ熊本OB
森川りょうた発見(笑)











あまり詳しくは書けませんが(笑)
20年前
僕達は2年間在籍し2度渡米しました。

1度目は
アメリカの
フロリダ州やアリゾナ州ウィスコンシン州などに2w勉強に行きました。

そして
2度目は
サッカーの日本選抜として2w程渡米しました。







世界の共通言語は英語と笑顔(笑)
やはりグローバル。

20年前は少しの片言は話せてましたが
今回は英語が全く話せなくなってました。



だめだこりゃ




人生やり直すなら
海外でトライしてみたい。
英語とポルトガル語は完全に話してみたい。















最後に
澤村さんと藤川さん(笑)

田中さーん(笑)





懐かしい(笑)












とにかく
素晴らしい出会いに感謝