ちくちく縫った麻のコースターにアイスクリームグラスをのせて。
ちょっとレトロな感じのぽってりしたガラス製で
足の部分にレース模様がついているのです。
ちょっと私のチョイスにしてはかわいらし過ぎるような
気がしないでもないけれど、
まぁいいのだ。
ミルクジェラート、おいしいですよ。
ちくちく縫った麻のコースターにアイスクリームグラスをのせて。
ちょっとレトロな感じのぽってりしたガラス製で
足の部分にレース模様がついているのです。
ちょっと私のチョイスにしてはかわいらし過ぎるような
気がしないでもないけれど、
まぁいいのだ。
ミルクジェラート、おいしいですよ。
かごいっぱいのりんご!
今日はこれで飾りを作ります
実は
ミニチュアです
先日、息子に紙粘土を分けてもらったときに作ったもの
軸は白樺の小枝をボンドで貼り付けて・・・。
カゴは蓼科のストーブハウスで見つけたのですが、
一目見てこのりんごを盛ろう!と決めたのでした。
色付けが一番工夫したかな~。
けっこうリアルに塗れたと自己満足しております。
ちょこっと飾ってみました。
明日は一応コックに戻る予定です
先日ストーブハウスで購入した麻のはぎれで
コースターを作りました
リボンのようなラインは同じく麻布のミミの部分を使って。
レース糸でかぎ針編みしたレースを縫い付けました。
麻のほどよい張りがコースターにちょうどよく。
あと2色出来る予定。
手縫いって時間はかかるけれど無心になれて良いです。
ちょっとした時間にも進められるしね。
買出しがてら、蓼科にあるストーブハウスに寄りました。
2階のギャラリーで「蓼科おばぁの会」というグループの作品展をやっているので。
この冬始めた「毛糸だまの会」のお手本のようなグループなのですが
冬の間蓼科周辺の奥さんたちが集まって手仕事をしているのだそうです。
誰でも参加できるとはいえ、冬の雪道を30分かけて通うのは難しい。
なので自分たちでも始めちゃえ!と始めた毛糸だまの会なのでした。
展示品は編み物、織物、フェルト、などなどこまごまと。
そして1階の売り場では相変わらずかわいい雑貨が勢ぞろいで
息子を留守番させているのも忘れ、ついついじっくり見入ってしまいます。
リネンのはぎれを購入。
これはコースターにしようっと。
この前寄った雑貨やさんですごくかわいいアイスクリームグラスを
見つけたので、それに合うようにと想像がふくらみます
雑貨から力をもらった一日でした。
息子よ、留守番ありがとう。
(最近イベント続きで疲れていたらしく、帰ったら茶々と一緒に眠ってました)
ひなまつりが終わり、次は五月人形ということで
折り紙で作ってみました。
タバコの箱と比べてください
黒いほうは半分息子が手伝ってくれました。
(ので、ちょっとゆがんでるのはご愛嬌)
玄関にミニコーナーを作り、飾ってみました。
折り紙といえど、もはや遊びの範疇をこえて工芸品ですよね。
だって、胴の部分なんて「あらかじめ縦18等分、横9等分の折り目をつけておく」
なんて子どもの手には負えませんって。
胴の部分に2枚、垂れと肩に2枚、兜に1枚の折り紙を使っています。
裏目をきれいに出したかったので両面貼り合わせて・・・。
そしてこれはおまけ、かしわもち
これも折り紙なんですよ~、リアルでしょう。
この葉っぱの色を探してダイソーに折り紙を買いに行きました。
すごいのは、この折り方を考案した方たちで
折っている私は全然すごくはないのですが、
折り紙、奥が深いです・・・・・。
そして甲冑好きの息子が最近すごく気になっている、
ペーパークラフトの甲冑のサイト。
これはタバコサイズというわけには行かないので、
部屋を片付けてからという条件で交渉中。
しかしよく見つけたよね(見つけたの私だけど)
さらにタイムリーなことに、こんな展覧会があることを知りました。
佐久市立近代美術館、『甲冑の美と宝』
佐久ならば家から1時間ちょっと。これは春休みだね~。
好きだ!と主張していると不思議と情報が集まってくるのが
(集めてるの私だけど)
嬉しそうな息子であります。
本当は着られる甲冑が欲しいらしいけれど、それはカンベンしてください
結局熱があがり、一日中うつらうつらしている息子の傍らで
できる事・・・といえば手仕事。
なのではかどるはかどる。
じゃん手編みかぎ針ケースできました。
開くとこんな風です。表のイメージに合う柄がなかなかなくて・・・。
こういうのはシンプル過ぎないほうがいいような気がして
普段はあまり手に取らない小花柄を選んでみました。
かぎ針を入れるポケット口と上の白いレース編みは
オリジナルで追加。
上のレースは針が飛び出さないようにひさしの役目も兼ねています。
セーターなどの大物も作りたいけれど、やっぱりちょこちょこと数を仕上げたいので
まだしばらく小物作りが続きそう。
次は携帯電話ケースを編んでいます。
あ、そうそう、もちろん息子の容態も心配していますって。
すっかり定着しつつある「毛糸だまの会」の日。
10時からということになっているのですが
たいてい10時からしばらくはしゃべったり、家で進めてきた手仕事の成果を
見せ合ったり、次の作品のアイディアを出したり。
とりあえずお茶とおやつでまったりしたり。(←これもはずせない楽しみだし♪)
で、おもむろに黙々と作業にとりかかり始める・・・・・
と、もうあっという間にお昼になってしまうのですね。
短い時間ながら集中するのでいい感じです。
解散したあともついそのままご飯も食べずに一人で続きをしていたりします。
鈎針編みケースが出来たら、携帯電話ケースを作ろうかな。
じゃじゃん
夏用ニットのバッグ、完成しました
同じく村林和子さんの本から。
底が四角いミニトートバッグ。
これはコットンの糸で編んであるのですが、私にしては珍しく(いえ、初めてかも)
本と同じ糸を取り寄せて忠実に編み上げたものです。
はぁ~、仕上げてみると早かったのに、なんでこんなに時間かかったんだろ。
編地のアップです。表目と裏目の組み合わせなだけなのに
色を変えるとこのかわいい模様になるんですね。
とりあえず、次にとりかかっている毛糸を入れてあります。
裏地はさわやかな色のキッチンクロス。麻布なので涼しげでしょ
持ち手が白なので汚れること必至。
ハンカチでも巻いて使おうかと思っています。
次々出来上がると楽しくなってきたぞ。
次はかぎ針編みで「かぎ針ケース」を製作中。
完成しました。ニットのトートバッグ。
村林和子さんという方の「手編みのバッグ」という本を参考に
(この本いいですよ~。どれも作りたくなります)
手持ちの糸が本のものより太かったのでサイズをなるべくあわせて
目数を減らしました。
持ち手は短目が村林さん流なのだそうですが、
私は肩にもかけられるようにと少し長めに。
でも出来上がってみると、太い持ち手は短めのほうがバランスがいいかな、と反省
ボタンはオリジナルデザインにはついていないのですが、
好みでつけてみました。
手作りの木のボタンを買ってあったのがちょうど良かった
編地のアップです。このままセーターになりそう。
さぁ今日は毛糸玉の会の日。
続いて、夏用のバッグを仕上げますよ~。
もう4年越しで作りかけなのがやっと日の目を見そうです。
こちらはまた後日。
ビーナスラインのイタリア料理店
オステリア白樺
妹から息子へのお土産に、トヨタのカレンダーをいただきました。
裏がごとうけいさんのペーパークラフトになっていて
(なるほど、ナイスアイディア!カレンダーの紙って丈夫だし)
さっそく1月のラッコを組み立てていましたよ。
ピンセットとボンドを使うことを教えたらずいぶん上手に
作れるようになりました。
紙に色を塗ってラッコプールも自作・・・。
ごとうけいさんのペーパークラフト、最近あちこちで見かけます。
部品は細かいけれど、曲線がリアルに出来上がるんですよね。
さぁて、一年分のペーパークラフトはどこへ置くのかな?
片付けさせる口実が出来たかな
息子が紙粘土で遊んでいます。
何を作るかと思えば・・・・・・
左から・・はにわ、土器(奥)、琵琶(中)、蹴鞠(前)、ペルシャ風水差し、
前方後円墳、銅鐸、金印、瑠璃の杯だそうで。
う~ん、正倉院宝物殿のようだね。
息子の頭の中には何がつまっているのかとっても不思議です。
そして、私にも粘土をわけてくれたのでお花など。
色は息子が絵の具を練りこんで作ってくれました。
乾いたらニスを塗って、コサージュにでもしますか。
ついつい夢中になって夕食の支度が遅くなってしまった
子供の頃、紙粘土細工にはまりかけたっけ・・・。
やっぱり無心に楽しいですね。
数年前から近所の友人と
「冬になったら集まって編み物とかしたいね~」と話していたのを
やっとやっと実現することに。
なにもわざわざ会として発足するほどのことではないのかもしれませんが、
「場」を作ることで作業をするきっかけになるし、
作品がたまったら展示会したりしたいね、なんて
壮大な夢を描いております。
ただ、会としての決まりごとはなるべく少なく。
強制参加でもないし編み物にはこだわらず手仕事なんでも。
おやつは各自持参。
シーズンはじめに家族3人分の手袋をすでに編み上げ、
最近テンションがちょっと下がっていた私も
おかげで
「ニットのバッグを作る!!」
という新たな目標ができました。
あ、そういえば「白樺編み」っていうのをご紹介するなんて
以前に書いていましたっけ・・・・。
忘れているわけではないのですが、今ちょっと横に置きっぱなしです
見なくても編めるようになったら熱が冷めてしまったような。
もう冬も半ばですが、こつこつ作り進めていきたいです。
息子の靴下が壊滅状態。
なんでこんなにすぐ穴が開くのか、頭を悩ませていたのですが
ひらめきました。
足が大きくなったんだ!!
簡単なことでした。
小さい靴下をのばしてはいていたら
そりゃ穴もすぐあきますよね。
でも22センチくらいのサイズというと、
そろそろ大人と同じ。
紳士物はまだ大きいけれどシンプルな女性物のほうがいいかも。
と買ってきたのですが、これでは私の靴下と見分けがつかない、
というわけでイニシャルを刺繍してみることにしました。
『抜きキャンバス』というものを使って、
クロスステッチをします。
網目状になっている丈夫な布?なのでクロスステッチのガイドラインになるのです。
刺繍し終わったら抜きキャンバスをほぐして
一本ずつ抜き取ります。
出来上がり~。
なかなかシンプルでいい感じ。
息子も気に入ってくれたようです。
そろそろ子供っぽい柄物よりこういうのを喜ぶ年頃。
ハンカチとかにもいいですね。ワンポイント刺繍。
手袋、無事完成しておりました。
私のと息子のはもうすでに毎日使用中。
今主人のを編んでいるところですが一番大きいのでもう少し
それぞれサイズ違いで柄は同じ、色使いをちょっと変えたりしています。
多分今年も使い古して穴があいて、
また来年も同じのを編むことになるのでしょう。
次は「白樺編み」という編み方でマフラーを編みたいので
早くしないと冬が終わっちゃいそうです。
白樺編みはまたのちほどご紹介できれば。
とってもおもしろい編み方なんですよ。
息子の具合も芳しくないことですし、
家にいっぱなしなので
せっせと木曜日のバザーの商品を作ります。
クッキーを出品するつもりなので、
ラベルから。
『茶々印のクッキー』と命名。
はぁ~、しかしこの分だと木曜の参観日とバザーも欠席だったりして。
大丈夫かなぁ←だんだん弱気に・・・。