心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第562回】過去を振り返って。向いている仕事と向いていない仕事①

2024-03-08 18:29:54 | 日記
心と体のリハビリに励む日々です。

まだ仕事をできる状態ではないと思っていますが、仕事のことを考えられるようにはなってきました。

自分はどんな仕事をしたいのか、過去にさかのぼってどんな仕事が生き生きしてたのか何となく思いをはせています。

その中で「向いていない仕事」の事も思い出した。

色々あるけど、その中の筆頭が「宝石の営業」の仕事です。

ダントツに向いていなかった・・・・・(笑)

佐藤学長からサンタ営業を学んでいたお陰で、そこそこ営業の仕事では成果も出していたし、自信もあった。

保険会社を退職した後は幾度となく転職を繰り返したが、面接に行けば100%ほぼ一発で内定をもらえた。

宝石の営業の仕事に就いた際も、同時に他の営業会社に内定が決まっており、お断りの電話を入れた時に社長に熱心に口説かれて、結局この宝石の営業会社に入社させて頂いた。

自信満々の転職だった。サンタ営業の開発者佐藤康行学長のサンタ営業のメソッドは、佐藤学長自身が若いころされていた宝石の営業の体験がベースになっている。これなら学長のノウハウが直に使えるからこの仕事でも成功は間違いなしと思っていた。

しかし・・・現実はそうではなかった。

(続く)

ありがとうございました。