心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第294回】またまた、体験!!愛と感謝の海のワークの威力No.11

2019-09-07 00:38:08 | 日記

現実の生活の中で、実践し体験した、佐藤康行メソッド「愛と感謝の海」のワークの凄さ。

前回より続きます。

私の職場で、私の席の正面に座っている女性。

アポタイム中で、一人一人が電話営業だけに集中しないといけない時間に、私に隙をみつけては、話しかけてきて、

一生懸命、営業の仕事に集中して売り上げを上げることに専念したい私としては、彼女が、本当に邪魔な存在になってきました。

そして私の電話営業トークについても、これはダメ、あのトークはダメといちいち言ってくる。

私は、私の営業トークが良いトークがどうかは、私のトークをお聞きくださっている当事者のお客様が決めるものだと思っていますので、外野席から当事者でもないのに、あーでもない、こーでもない、と言ってくる人の言葉は、全く耳を傾けません。

なぜなら、見ている人が見えている世界と、実際にやっている人が見えている世界は全然違うからです。

ちょうどプロ野球の試合で、プロ野球の選手に観客が、観客席からアドバイスしているような感じ。じゃあ、その観客自身がバッターボックスに立った時に、自分が言った通りにバットを振ればホームランが打てるのでしょうか。

実際に、彼女の成績は大したことはなく、私の業績の3分の1にも満たない。彼女の言う通りに営業をやったら、理屈では私の業績は3分の1に減ることになります。

本当に、彼女との会話に、時間を使うことが、バカバカしくなってきました。

その渦中で、営業のペースが乱され私が悩んでいる時に、私がYSコンサルタントで、サンタ営業の修行をさせて頂いていた当時に、佐藤学長があるスタッフに言った言葉を思い出しました。

「あっそうか。今回は、まずこれでやってみよう。」と肚を決めました。

これは、特に営業会社で、大した営業成績も実力もないのに、人の営業には口を出してくるような人との人間関係で悩んでいる人には、とても有効な方法だと思います。

「愛と感謝の海のワーク」の凄さを体感するのは、この後のことになるのですが、

すいません。

まずはブログを書きながら、思い起こすことのできた、佐藤学長の珠玉の言葉について、先に書かせて頂こうと思います。

次回に続きます。

ありがとうございました。

 

 

 


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