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佐藤学長が提唱される真我の実践、すなわち愛の実践は、
『愛のキャッチ(愛の受け)』と『愛出し』が
あると先日のドジャース大谷選手のブーイングに対するインタビューを拝見して思った。
その内容はこちら
ブーイングしてくる観客へ、その相手の立場にたち美点発見し尊敬の念をこめて愛と感謝の心を届ける。そして、観客から受けたブーイングを吉報と受け取り、有り難く、光栄で野球選手冥利に尽きると感謝する。
自分に来るものに対して、愛と感謝だけでキャッチし、相手に愛と感謝だけを出していく。
大谷選手の言葉は、ほとんどが愛と感謝で占められている。
まさに敵がいない、無敵の人だと感じました。
ありがとうございました。
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