念願の初・清塚さん。
47都道府県ツアー、幸運なことに地元横浜のホールで聴くことができた!
繊細でありながら、激しさもあるドラマチックな音色。
弾く指先がよく見える席で堪能しました。
「ファンタジー」って空想とかそういうことだと思っていたけど、
形式にとらわれない、自由な解釈を盛り込んで演奏することなんだね。
ベートーヴェン・ファンタジーとか、ショパン・ファンタジーとか、
ガーシュウィン・ファンタジーとか、一幕はほぼファンタジーで
そしてピアノつき漫談という噂通りというか、なんでこんなに面白いんだ。
47都道府県ツアー、幸運なことに地元横浜のホールで聴くことができた!
繊細でありながら、激しさもあるドラマチックな音色。
弾く指先がよく見える席で堪能しました。
「ファンタジー」って空想とかそういうことだと思っていたけど、
形式にとらわれない、自由な解釈を盛り込んで演奏することなんだね。
ベートーヴェン・ファンタジーとか、ショパン・ファンタジーとか、
ガーシュウィン・ファンタジーとか、一幕はほぼファンタジーで
そしてピアノつき漫談という噂通りというか、なんでこんなに面白いんだ。
休憩に入ったとき「?!」と思ったくらい、まさか3時間もあるなんて思っておらず
びっくりしたけど、たっぷりと聴かせてくれました。
二幕のオリジナル曲の優しさと美しさ、芸術家の脳内ってどうなているんだろ。すごいな。
クラシックTVを観ているときもそうなんだけど、わかりやすく、楽しみかたを
教えていただけるのは本当にありがたい。
そして、まさか時間の節約のためにアンコールとダブルアンコールの段取りを本人から念押しで
指示を受けるなんて思わないじゃんね。
アンコールになったら、大人の約束「TVで観るよりカッコイイ」のタグ付き拡散で撮影OK。
客席で観ていた羅人さんをサプライズで招き入れての連弾もしびれた、素晴らしかった。
旅するピアニスト。
歴史をリスペクトしつつ、新しい風を入れていく。
ユーモアで観客の心をひらき、リラックスしたところに音楽が自然と流れこんでくる。
TVで観ているよりも、やはり生で味わう体験はありがたいね。
各地に音を届けに、元気に、長く活躍いただきたいー!
歴史をリスペクトしつつ、新しい風を入れていく。
ユーモアで観客の心をひらき、リラックスしたところに音楽が自然と流れこんでくる。
TVで観ているよりも、やはり生で味わう体験はありがたいね。
各地に音を届けに、元気に、長く活躍いただきたいー!
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