警備員が柵を開いてデモの参加者を招き入れている画像、警備員が建物内にむしろ誘導している画像が次々に削除されています。
真実が人々に知れ渡ることを恐れている側にメディアもTEC企業も加担しているということで、世界で共産主義的な一種の「言論統制」が始まっていると多くの人々が危機感をもち始めています。
不都合な動画は削除、不都合な言論は封殺で、まさに中国共産党のやり方です。
例えば藤井厳喜氏は、2016年の大統領選挙のあとには起こらかった現象が、今どんどん進んでいると警鐘を鳴らしておられます。
トランプ大統領の支持者らを暴徒に仕立て、「議会侵入を扇動した」として「米憲法修正第25条 」を盾に、在任期間が残り2週間を切ったトランプ大統領を即時罷免させろと狂乱している人物こそあやしいと私は個人的には思っております。
事実はどうだったのでしょうか。例えば、まだ消されていない動画が下のサイトでみることができます。
参考: