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日本人として日々の暮らしの中で思うこと、知りたかったこと

連邦議会の警備員が議事堂に誘い込んでトランプ支持者らを罠に嵌めた瞬間の映像からわかること

2021-01-09 03:46:04 | 米国
「ラトクリフ報告書」が提出され、どうやらナンシー・ペロシ氏など民主党議員の20台のPCが押収されたそうです。

トランプ大統領を罷免するための罠を仕組んだのは、今執拗に「米憲法修正第25条項による解任」を呼びかけている ナンシー・ペロシ議員らだったのではないでしょうか。



米連邦議会議事堂の警備員が外の障壁を取り除き、恐らくはアンティフのメンバーとトランプ大統領の支持者の人々を米国議会議事堂に入れるようにしている映像が出てます。

建物内に誘導している動画:
https://twitter.com/RockNPolitics/status/1347019799101116416

警備員(警察官?)らが柵を開いて、中に招き入れている動画。



モー・ブルックス下院議員

選挙人団の結果に反対すると発表した最初の下院議員であるアラバマ共和党議員のモー・ブルックス議員は、アンティファのメンバーが水曜日の米国議会議事堂への攻撃の背後にいたことを示す証拠が増えていることをツイッターで発表しているようです。



警備員らにデモ参加者らを敢えて議事堂の中に誘導するよう指示を与えたのは「トランプ大統領を罷免するための材料」が欲しかった人物以外にはいないと考えるべきでしょうし、騒ぎで共和党の選挙人投票への異議をひっくり返したかった人々が結果的に利益を得たことになりました。


騒動の影響で、残念ながら上院共和党議員らの腰がひけてしまい、共和党上院議員らは実はたったの7人しか拒否への賛成票を投じず、不正で憲法に違反したバイデン側の選挙人票の拒否について、残りの多くの上院共和党の議員らは賛成票を投じなかったそうです。



■ロバーツ判事同様に残念な人物だったマイク・ペンス副大統領
ビル・クリントン元大統領らとともに「エプスタイン島」で写真に納まっていたジョン・ロバーツ連邦最高裁判事。目のまわりのこの痣は誰に殴られたのでしょうか。残念なことに、マイク・ペンス副大統領も「エプスタイン」メンバーだったようです。




このことをトランプ大統領の顧問弁護士であるリン・ウッド弁護士が先月からしきりに指摘していたようです。マイク・ペンスを信じるなと。

引用元:



■ナンシー・ペロシ議員
ナンシー・ペロシ下院議長の息子もハンターと同様の人物で、FBIがつかんだハンターのラップトップPCの中にはバイデン家のチャイナゲート、ウクライナゲートの証拠のみならず、下院議長のナンシー・ペロシ氏の息子のポール・ペロシ氏がアジア系の未成年の少女に性的虐待を加えている動画などがあったそうです。


ハンターバイデンのPCデーターはデラウェア州のPC修理ショップの店主ジョン・アイザック氏が修理するため預かったときの規則に従って、ハンターが取りに来なかったPCを持ち主が放棄したものとみなして中身のデーターを調べたことで、国家にとって重大なデーターの存在を知り、トランプ大統領の顧問弁護士であるジュリアーニ氏の手に渡り、ジュリアーニ弁護士がFBIに証拠として渡したものだったそうです。


ハンターの動画に関しては10月19日、米国のラジオ番組「Wayne Allyn Root: Raw & Unfiltered」の司会者で作家でもある保守系の人物ウェイン・ルート(Wayne Root)氏が以下の内容をツイッターで公開しています。

「私の情報筋がハンター・バイデンのノートパソコンに入っている動画と画像を見た。身の毛もよだつようなものだった。未成年の幼い女の子と性的関係を持つことは強姦だ。幼い女の子に対する性的虐待は恥ずべきものだ。中国共産党がこのようなものを使って、バイデン候補を簡単に脅すことができる」

Oct 19, 2020
My sources who actually watched videos & images on Hunter Biden’s laptop said it was horrifying. Obviously any sex w/prepubescent girls is automatically “rape.” & any abuse of little girls is automatically “torture.” This is disgraceful. & easy for China to blackmail Joe.

参考動画:

CCPにバイデンを脅せる材料が多数あるように、ナンシー・ペロシ議員を脅す材料も本人に関する以外も多数あった、ということのようです。


これほど多くの米国市民がワシントンDCに詰めかければならないと思った原因をつくったワニ達こそが恥じるべきはずなのだ。



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