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トランプ大統領「反乱法」を発動

2021-01-11 18:02:37 | 米国


米国時間の1月10日、トランプ大統領は「反乱法」を発動。
その後、ワシントンDCの上空に飛行禁止区域を設け、飛行機でカリフォルニア州のキャンプペンドルトン海兵隊基地に向かったそうです。


米国国防総省は米軍に対してブリーフィングを行い、ワシントンDC、VA、NCには大規模な空挺軍事動員が進行中だそうです。1月6日に集められた州兵6000人も各地に配置されているようです。


市民は外出禁止となり、停電が起こる可能性もあるため、2週間分くらいの食糧や水、ラジオ、懐中電灯をそなえてくださいとこれまでリンウッド弁護士がparlorで呼びかけていました。(現時点ではparlorは閲覧できなくなっているようです)


■緊急放送システム
米国連邦通信委員会は1月7日にGiant Voice(全国緊急放送システム)のテストを行っており、GVが一旦起動したら、全てのラジオ局とTV局はこれを放送しなければならないというEmergency alert systemという軍の警報システムなのだそうです。これに従わず放送しない場合は軍事裁判にかけられるのだそうです。


今の米左派メディアは全てバイデン側についているため、以前、現職の大統領であるトランプ大統領の記者会見を米国TV局が一斉に途中で放送を打ち切ってしまう極めて異常なことを目にしましたし、SNSなどもトランプ大統領側の人々の言論を完全に封じていますが、このシステムには従わなければ反乱とみなされるということですね。


緊急事態発生から10分以内に大統領が国民に対して情報を発布するというものだそうです。既に緊急放送があったのかどうかについてはまだ伝わってきません。現地時間では、今米国は11日のお昼ごろですね。


 ■WikiLeaks
これまで機密扱いされていなかった大量の文書をオンラインで公開されました。以下のようなものだそうです。

ヒラリークリントンの電子メール、
ジョン・マケインは有罪、
ラスベガスの射撃事件の犯人はFBIのスナイパーだった、
スティーブジョブズHIVレター、
ペドポデスタ、
アフガニスタン、シリア、イラン、ビルダーバーグ、
レイプで逮捕されたCIAエージェント、
WHOパンデミックなど


■FBIはペロシ下院議長の家族の問題を公開しています。
ペロシ下院議長の父親はボルチモア氏の市長と下院議員を務めていたが、実はマフィアのボスで、彼女が長いこと米政界に居座れたのはマフィアの後ろ盾があったことが重要な要素だったと指摘されています。兄が未成年者を仲間と輪姦し、仲間は起訴されたが、兄は起訴されなかったとあります。夫も息子も大規模なビジネス投資に関わっており、問題があることを指摘されており、COVID-19感染拡大の前に株を大量に売却して巨額の利益を得ることが出来たのは何故なのかと疑問を呈されています。

動画:


3か月以内に、今回の2020年の米大統領選挙の選挙不正の全貌、国民への裏切り、CCPやバチカンなど外国勢力による選挙の干渉、米国内の売国奴達の犯罪の実態、米議事堂で起こったことの意味を米国民と世界に向けて明らかにするのだそうです。


引用元:



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