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中国の人権状況に「深刻な懸念」 政府、国連人権理事会で訴え

2024-02-29 | 時事・ニュース

深澤陽一外務大臣政務官が第55回人権理事会ハイレベルセグメントでステートメントをした(MARTIAL TREZZINI/AFP via Getty Images)

 

28日、深澤陽一外務大臣政務官はスイス・ジュネーブで開かれている国連人権理事会ハイレベル・セグメントに出席し、中国の人権状況に深刻な懸念を表明した。さらに、人権侵害に関わる製品をサプライチェーンから除外する「人権デューデリジェンス」の取り組みを推進していくと語った。

深澤氏は冒頭、「人権擁護は国家の基本的な責務である」とし、「人間の尊厳」が守られる安全・安心な世界を実現するための取組みを推進していくと述べた。

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中国の人権状況に「深刻な懸念」 政府、国連人権理事会で訴え

2月28日、深澤陽一外務大臣政務官は第55回国連人権理事会ハイレベル・セグメントに出席した。中東や中国、ガンボジアなどに送る人権状況への懸念を表明した。

 

 


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