大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

モデルナ社の科学者ら、mRNAワクチンの毒性リスク認める表現含む論文を発表

2024-02-07 | 暮らし

2020年12月2日、モデルナ社のマサチューセッツ州ノーウッド工場 (Joseph Prezioso/AFP via Getty Images)

 

モデルナ社新型コロナワクチンに使われているmRNA技術に毒性リスクがあると、同社の科学者らは新たな論文で述べている。

先月23日に科学誌ネイチャーに掲載された論文で、科学者らは「現在の大きな課題は、mRNA技術に関連する潜在的な毒性リスクをいかに効率的に回避するかだ」と書いている。

モデルナ社とファイザー社の新型コロナワクチンには、mRNA技術が使用されており、mRNAは脂質ナノ粒子によって送られる。

論文著者らは、「脂質ナノ粒子の構造成分、製造方法、投与経路、複合化mRNAから生成されるタンパク質はいずれも、毒性に関する懸念をもたらす」としている。

【続きはこちら】

 

モデルナ社の科学者ら、mRNAワクチンの毒性リスク認める表現含む論文を発表

著者にモデルナ社の従業員を含む先月発表された論文に、mRNA技術に毒性リスクがあることを認める表現が含まれていた。ロバート・マローン博士は、隠蔽のテクニックである「...

 

 


 

大紀元日本 LIFE


 
暮らし】 【健康・美容】 【文化・歴史】 【教育・道徳】 【自然・科学】 【エンタメ】 【コラム
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自衛隊、外洋練習航海実施 | トップ | 外務省公電情報漏えい 情報... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

暮らし」カテゴリの最新記事