4月6日(土)東京千代田区内幸町の日本プレスセンターで、パンデミック条約・改悪IHR反対国民連合が「パンデミック条約・国際保健規則(IHR)改定反対」の記者会見を行なった(エポックタイムズ 金丸)
「来年、多くの日本人が収容所に入れられるかもしれない。収容所に入るか、免れるかは来月に決まる」と言ったら驚くだろうか? もちろん未来のことはわからないし、この例えは極端かもしれない。
しかし私たちが知らないところで、WHOと政府の間で進められていることは、私たちの自由を奪う危険性を孕んでいる。
4月6日(土)東京千代田区内幸町の日本プレスセンターで、パンデミック条約・改悪IHR反対国民連合が「パンデミック条約・国際保健規則(IHR)改正反対」の記者会見を行なった。
会見では、世界保健機関(WHO)パンデミック協定と、既存の国際保健規則(IHR)の改正に対して大きな疑義を呈した。
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