![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1b/83690c8f050136b8c74f1c733c6eb9b6.jpg)
2023年11月、北京市と天津市の児童病院(小児科)は昼夜を問わず、発熱児童で大混雑している。写真は、「急診外来は24時間以上の待ち時間」と記した紙が掲げる「北京友誼医院」小児科の窓口。(中国のネットより)
現在、中国の北部を中心に、発熱や肺炎をともなう呼吸器系の感染症が大流行している。北京、天津、上海、遼寧省などの病院は患者で溢れかえり、病床が足りない状況が続いている。
ある医療従事者は「今の情勢はゼロコロナ終了(2022年12月)後の初期と同じで、インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎、新型コロナ(中共ウイルス)が同時に流行っている。我われ医療関係者も大量に感染しており、非常に恐るべき状況だ」と話す。
- 急診の待ち時間は「24時間以上」
- 「感染情報の封鎖」を続ける中共当局
- 「中共ウイルス」に酷似した症状
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます