10月15日(土)18:30 EPOCH TVで独占公開!
(本編は購読者限定サービスとなります)
2021年1月6日、米連邦議会議事堂で何が起こったのか。
あれは「暴動」だったのだろうか。
あの日以来、日本国内の主流メディアは米国の主流メディアと同じ筋書きの報道を繰り返した。一方で、重要な出来事や目撃者は今だに無視されている。
私たちは今回、それらの隠されてきた真実を浮き彫りにするため、事件当日の警察による武力行使と、それが招いた死亡事故に焦点を当てて番組を制作した。
あの日の混乱の責任は一体誰にあるのか。
大紀元のシニア調査記者 ジョシュア・フィリップが、インタビューと独占映像を通して、事件のありのままに迫る。
「1月6日について、多くの事実が省略された形で物語が広まっています。我々は綿密なインタビューと独占映像を通して、事件が持つ問題について、当事者その人について、そして事件の影響について客観的に見ていきます。」
英語版大紀元編集長ジャスパー・ファカート
当番組では、銃殺された空軍退役軍人アシュリー・バビットをはじめ、この日に亡くなった他3人のトランプ支持者について詳しく見ていく。加えて、群衆に対する警察の対応や、議事堂周辺での武力行使について分析していく。さらに、事件によって被疑者となった者が自殺に至ったケースや、他数十人の被疑者の長期間におよぶ公判前勾留など、当事者に与えた影響を検証した。また、起訴されていない「不審人物」が、議事堂を破壊し警察を攻撃していたという主張についても調査した。
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<なぜ、EPOCH TVなのか>
当番組は、2021年1月6日の米議会議事堂での出来事に関して、完全な概要を提供する画期的なドキュメンタリーですが、大紀元はビッグテックによる検閲を受けているため、主流のプラットフォームに掲載することはできません。
そのため、私たちの独自プラットフォームであるEPOCH TVで番組を配信しています。
このドキュメンタリーをできるだけ多くの人と共有することで、言論の自由のために立ち上がり、検閲に反対してください。
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