goo blog サービス終了のお知らせ 

大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

敷島製パン「超熟」に異物混入…小動物の一部か 約10万個回収、ライン当面休止

2024-05-08 | 時事・ニュース

敷島製パンは7日、ネズミ混入の疑いで食パン「超熟」の回収を発表した(スクリーンショット)

 

敷島製パン株式会社は7日、同社のパスコ東京多摩工場で生産した食パン「超熟山型5枚スライス」に、異物が混入していたことを明らかにした。異物は小動物の一部とみられ、該当商品については回収を完了したという。また、同ラインで生産した別の商品も合わせて約10万4千個を自主回収するとともに、原因究明と対策強化のため当面の間、当該ラインを休止する。

回収の対象となるのは、「超熟山型5枚スライス」(JANコード 4901820162922)と「超熟山型6枚スライス」(JANコード 4901820357380)の2商品で、消費期限が2024年5月7~11日のもの。製造所固有記号は「+P1」、管理記号は「A」から始まる3桁の英数字が対象だ。販売エリアは関東、東海、東北の1都15県。

【続きはこちら】

 

敷島製パン「超熟」に異物混入…小動物の一部か 約10万個回収、ライン当面休止

敷島製パン株式会社は7日、同社のパスコ東京多摩工場で生産された食パン「超熟山型5枚スライス」に、異物が混入していたことを明らかにした。異物は小動物の一部とみられ、...

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 人体の成長、あなたはどれだ... | トップ | 環境省が水俣病患者団体に直... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

時事・ニュース」カテゴリの最新記事