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写真は2024年2月5日、セント・パンクラス駅(英ロンドン)の公共ピアノの場所で、台湾国旗(カメラ方向からは裏返し)を掲げ、台湾への支持を表明する英国人ピアニスト、カバナー氏(右側)。(同氏の動画よりスクリーンショット)
英ロンドンで演奏中、中共愛国集団に攻撃され「反共戦士」になった英国人ピアニスト、ブレンダン・カバナー(Brendan Kavanagh)氏。またの名を「Dr. K」とも呼ばれるカバナー氏が、このほど台湾(中華民国)外交部から台湾訪問の招待を受けた。
台湾外交部は6日、公式ツイッター(現X)に掲載されたカバナー氏の投稿を転載して、次のように書いた。
「Dr. Kさん、台湾へ遊びに来ませんか?」
「中国は、こちら(台湾)でも(英国と同じく)管轄権がないですよ」
- カバナー氏:「死の脅迫も受けた」
- 騒動の現場は「反・中共の基地になった」
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