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死後に遺体を売られる「瞑婚」中国事情

2024-08-25 | 中国社会・政治

冥婚(めいこん)とは、生きている者と死者、あるいは死者同士が結婚すること。中華圏をはじめとする一部の国にかつて存在した文化であるが、一部の国や地域では、未だにこの風習が残っている。

 

  • 自殺後に「瞑婚」させられたインフルエンサー「果任兒」さん

生前は中国版TikTok「抖音(ドウイン)」で1万9千のフォロワーを抱えたインフルエンサー果任兒さん(25歳女性、中国山西省)。自撮りや幼い子どもの世話をする動画をSNSに投稿してきた彼女は、8月の初めに自殺した。

果任兒さんが生前投稿した動画の中には、自らの身分証を手に持ち、「夫の家族に騙された」など実名で訴えるものもあった。

【続きはこちら】

 

死後に遺体を売られる「瞑婚」中国事情

中国の一部地域では今もなお、「瞑婚」の風習が続ている。

 

 


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