３月２６日
新潟市民文化会館（りゅ～とぴあ）大ホールでのジュニア邦楽・合唱・オーケストラの合同コンサートがありました。
ジュニア邦楽の子どもたちによる僕の「越後の子ども唄」の演奏があり、当日リハーサルと本番に立ち会いました。
合唱・オーケストラと同じコンサートで演奏するのは初めてでした。パイプオルガンもある大ホールでの演奏で、子どもたちは緊張していましたが、ステージにズラリと並んだ姿はかっこ良く、背筋が伸びて凛とした演奏姿は感動的でした。１３００人を超える大勢のお客さん方も感銘を受けたようで、アンケートも大好評でした。
写真はリハーサル風景（指揮は鯨岡徹先生）
新潟市民文化会館（りゅ～とぴあ）大ホールでのジュニア邦楽・合唱・オーケストラの合同コンサートがありました。
ジュニア邦楽の子どもたちによる僕の「越後の子ども唄」の演奏があり、当日リハーサルと本番に立ち会いました。
合唱・オーケストラと同じコンサートで演奏するのは初めてでした。パイプオルガンもある大ホールでの演奏で、子どもたちは緊張していましたが、ステージにズラリと並んだ姿はかっこ良く、背筋が伸びて凛とした演奏姿は感動的でした。１３００人を超える大勢のお客さん方も感銘を受けたようで、アンケートも大好評でした。
写真はリハーサル風景（指揮は鯨岡徹先生）
いいホールみたいですね。
僕もバタバタし続けで、御案内をあちこちに出来なくて残念でした…。
ホールは札幌のキタラホールと非常に似ている雰囲気と規模で、素晴らしいです。邦楽器だと余韻が残り過ぎてやや辛いところがありますけど、弾いている子どもたちは「とても弾き易かった」と喜んでいました。
合唱、オケと一緒のコンサートだと何となく比べられている空気もあり、みんな緊張したようですが、古典の編曲ものもありお客さんにはとても印象的だったようです。
日本人なら、聴けば「スッ」と気持の中に入り込んで来るのが邦楽器なのかな…。
相変わらず、ご活躍のご様子。
うれしい限りです。
いや～、会いたいですね。
いや、ホントにズーっとお会いして無いですよね～。
風りんのブログをちょっと覗いてみました。エラくカッコいいですね。それに、とても忙しそうですが、どこかで会いたいです。