京都での仕事始めから戻って、今日は劇団青年劇場の「喜劇キュリー夫人」の稽古初日でした。
以前、青年劇場の公演として黒柳徹子さん主演で長く上演されていた芝居を、今回は劇団の若手キャストを中心にして新たに作ります。
キュリー夫人の次女はピアニストとして活躍したそうですが、今回の芝居にはその次女エヴァが弾く「母へ捧げるピアノ曲」を演奏するシーンもあります。
キュリー夫人は、ロシアに統治されていた母国ポーランドからフランスへ脱出して科学者への道を歩んだ、ということもあり、どうしてもショパンを連想してしまうわけですが、さてどうするか、、、これから楽しく悩みたいと思います。
公演情報詳細がわかり次第アップします。
以前、青年劇場の公演として黒柳徹子さん主演で長く上演されていた芝居を、今回は劇団の若手キャストを中心にして新たに作ります。
キュリー夫人の次女はピアニストとして活躍したそうですが、今回の芝居にはその次女エヴァが弾く「母へ捧げるピアノ曲」を演奏するシーンもあります。
キュリー夫人は、ロシアに統治されていた母国ポーランドからフランスへ脱出して科学者への道を歩んだ、ということもあり、どうしてもショパンを連想してしまうわけですが、さてどうするか、、、これから楽しく悩みたいと思います。
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