夕方から、11月の日本音楽集団の演奏会曲「呑気布袋(のんきほてい)」の稽古に行きました。狂言の善竹十郎さん、テノールの森一夫さんに、一部分立ち稽古をして頂き、音楽(既に出来ている部分及びこれから作る部分のアイデア)との摺り合わせをしました。
狂言独特のセリフ回しや動きに、テノール歌手の森さんがとても器用に受け応えされ、非常に面白い味のある舞台になりそうです。ここに東芝フィルハーモニー合唱団と琵琶の上原まりさんも入って来られるのですが、更に広がりが出てスケールの大きな楽しめる舞台になる予感がします。
仕事場に戻ると文学座9月公演の「ゆれるクルマの音」の完成稿が届いていました。初日1ヵ月前です…
狂言独特のセリフ回しや動きに、テノール歌手の森さんがとても器用に受け応えされ、非常に面白い味のある舞台になりそうです。ここに東芝フィルハーモニー合唱団と琵琶の上原まりさんも入って来られるのですが、更に広がりが出てスケールの大きな楽しめる舞台になる予感がします。
仕事場に戻ると文学座9月公演の「ゆれるクルマの音」の完成稿が届いていました。初日1ヵ月前です…
とにかく、すごく大変そうながらも楽しそう
頑張って下さい!
どれも面白く仕事をさせてもらっていますが、スケジュールの按配がとても難しいです。
各仕事ごとに、何日あれば作曲が終わるかが未だによく読めないので仕方ないんですが…