青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

裁判官・検察官・警察の不正

2016年11月16日 | 政治
今韓国では異常児の出産が増えている。中国は北京西部で石炭を掘っているがこの大炭田は質が悪く、おまけに放射能を大量に含んでいる。その成果も知れない。


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裁判官の不正行為の証明資料説明

11号証 平成23年(ワ)55号土地地番確認請求事件判決
12号証 裁判官安西二郎 署名捺印がない
     23年3月提訴時の裁判官 C 書記官 D
     24年4月 書記官野田敦子、裁判官 安西が着任
13号証 書記官 野田敦子 無効な判決書を送付してきた
14号証 控訴審判決書
15号証 裁判官 山田友司、 水谷多喜子 署名捺印がない
16号証 裁判官 和久田 道雄 署名捺印がない
17号証 書記官 堀内 研二 無効な判決書を送付してきた

18号証 最高裁 調書と称する文書
     裁判官 岡部喜代子、大谷剛彦、寺田逸郎、大橋正春、木内道祥 署名捺印がない
19号証 書記官 笠原慎吾 無効な文書を送付してきた


関連して圃場整備事業時被告訴人らが告訴人所有の土地380坪を自分の土地として虚偽申請し同一土地に地番が重なっていることに対し町に対し新しく与えた地番の取り消しを求めた裁判

20号証 24年(行ウ)19号土地登記抹消請求事件の判決
21号証 裁判官 栂村明剛、植田智彦、和田山弘剛、 署名捺印がない
22号証 書記官 千足直子 無効な判決書を送付した
     判決まで書記官はE 判決書のみ登場
23号証 告訴人が出した証拠一覧表 対し被告訴人市長側は提訴11月、答弁書翌7月に時効だという主張
     時効1年は当事者のみ、登記法では地番が重なっているときはいつでも解消する義務がある。
     洲本竹内市長側なんら反証せず<判決文意味不明
24号証 控訴取り消し決定書
     裁判官 山田智司、水谷美穂子、和久田道雄 署名捺印がない
     書記官 堀内研二 無効な判決書を送付した

     是はおかしな判決なので控訴を取り下げ申請した


        つづく