青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

テロリスト

2017年10月04日 | 政治
テロリストは、裁判所、検察、警察などに在籍する。今はどの部署にいるかわからないが司法に自浄作用がないようだから国会、内閣など立法、行政はこの問題を目に見える形で解決すべきだ。原発、消費税よりはるかに重大な法治国家としてのシステムがおびやかされている。

神戸地裁洲本支部 裁判官 田川和幸 書記官 枡田圭司

   犯罪の罪 1)判例では裁判官の署名捺印のない判決書は理由の如何を問わず破棄すべき。要するに誰が書いたか分からない判決書は無効と意味だ。 2)無効な判決書を原告被告に送りさも正式な裁判が行われたと認識させた書記官も悪質だ 3)自称調査士補に作成させた地図らしき図面を裁判に使用した。これは土地家屋調査士法に違反し土地の筆界が明白でないことを原因とする裁判に提出する地図などは当該法務局とはかって調査士のみ作成できる。測量士は調査士の指示により測量できる、測量士補はその補助のみできる。要するに公の地図に似せて作成すれば資格剥奪の罪になる。測量士補が作成した被告指示の地図で裁判を進めている

 大阪高裁裁判官 西川賢二、武田多喜子、書記官 角 行博
 最高裁裁判官  大野正男、園部逸夫、千種秀夫、尾崎行信、 書記官 玉井三郎

 園部逸夫は最近女性天皇賛成の立場で皇室会議を主導している。きわめて危険な状態にある

 不思議なことに当方弁護士も称してはならない地図で裁判をしている。また現地をまず全員で見るべきなのに視ていない。控訴では承認申請しているのに一度もせずすぐ結審したなどおかしなことばかり。裁判官が入れ替わる頃に再度再審を求めることにした。

つづいて再審は全ての書面のやり取りを保管した。判決書には署名捺印がいるという法律に対し違反した先例を探すのに苦労した。これはありえないことで殆ど不法な判決し予にも署名捺印はある。六法全書をいたる図書館で調べ判例を読んだ。法律は判例で探さなければならない。日本は判例主義だから先の判例がものを言う。
今回は被告側が都合の良い地図を作成していたので法務局の公図よりそれで裁判していたのが不思議、是が違反というのも土地家屋調査士法の判例でようやく見つけた。



            つづく