青田イチロー

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

テロリスト3

2017年10月16日 | 政治
ここまで土地所有権確認請求事件において裁判官、書記官22名、神戸地裁洲本支部、大阪高裁、最高裁特に悪事を働く裁判官、書記官を転勤させている最高裁事務局の4団体は調査する必要がある。

不正があると確信できたので次に確かめるべく隣人が圃場整備事業の際自分の土地として申請し同一土地に2角地番が存在することになるのでそれを裁判してみた。

23年11月14日土地投機抹消請求事件(被告 洲本市長竹内通弘)
 神戸地裁洲本支部に提訴、やがて神戸地裁に回付神戸地裁第2民亊部事件番号24年(行ウ)19号
 
 6月26日期日呼出状 被告側からの訴状に対する答弁書いまだに届かず
 7月24日 被告側弁護士より答弁書自宅に配達されてきた
        答弁書には訴訟できるのは1年以内とあるので訴訟する権利がないと答弁してきた。
        圃場整備事業の訴訟期限は当事者に対するもので部外者には適用されないまた土地登記法では
        同一土地に地番が複数ある場合はいつでも気づいたものができ必ず問題は解消しなければなら ないと規定されていると反論。囲碁被告側からの反証は一切なし

 25年1月25日判決 裁判長裁判官 栂村(とが)明剛、植田智彦、和田山弘剛、 書記官千足直子

  署名捺印なくタイプ印刷した記名のみ、 ここまで32名の書記官、裁判官
  当方の証拠と当方主張を記載した準備書面に対し被告側は最初の答弁書のみで当方敗訴、おかしいので控訴は取り下げた、

控訴取り下げに対し許可決定をくだした裁判官の署名捺印がない
  裁判官 山田知司、水谷美穂子、和久田道雄、書記官堀内研二 これら4名は先の裁判にも登場しているので32名の裁判官、書記官は変わらず

判決書に必ず必要な署名捺印のない判決書を送付してきたので書記官忌避申立書を提起した。
それに対し署名捺印のない決定を送付してきた

  神戸地裁第六民事部 裁判官工藤涼二、末永雅之、今野智紀、書記官藤本育司、  合計36名

石原慎太郎は枝野を絶賛しているらしい、慎太郎さえ錯覚するのだから国民が錯覚するのもうなづける。枝野のいう市民は在日のことだ。社民、希望、立憲民主、共産、公明は省くべきだ、ここは自民しかない。次に自民でおかしな連中を省くべきだ。まだこころ、維新がましだ

続いて隣人に対し告訴状を洲本警察に出してみた。どうなったか

 証拠を添えて告訴状を提出した、すると1週間後に「洲本警察ですが」と二人連れがやってきた。180cm程度のギョロ目の人と170cm程度の優男が「是なんですの」ととうてきた。「告訴状ですよ」「土地侵奪だと思うが時効7年ですので受け取れません」とのこと、時効7年といわれると即座に返答できないので調べる必要があり神戸ナンバーの黒塗りのまん丸屋根の久留間を見送った。
調べると土地横領は平穏に誰にも知られずに占有していたときだけに限られるとある。

神戸検察庁洲本支部にに再提出し、洲本警察署長 村田久美氏に二人に返却理由を文書にしたため確認書として送付するよう依頼した。今のところ二人が誰かも返事がない。

 告訴状は神戸検察庁所長 松田一郎宛に再送した。返却書を添えてそのまま返却してきた。

   以上より 洲本警察署長 村田久美、 神戸地検所長松田一郎、洲本警察を名乗った二人、おそらく検察官と書記官のはず、 神戸地検そのもの

       つづく