青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

日本のテロリスト最終章2

2017年10月01日 | 政治
希望の党に参加できる民進党議員に制限を加えると百合子は実行するようだがそれは正解、国旗、国歌に反対する在日30名ほどが対象になるらしいが国民より先に議員たちで自浄作用が起きることは良いことだ。議員、公務員特に司法の世界の裁判官、書記官、検察、警察などに犯罪を犯す人が入ることは許されないが現状は無法地帯になっている。

裁判になったら弁護士任せにしないで全ての資料のコピーをもらい点検、弁護士をも指導しないと日本は負ける。特に、在日関係ではそれが言えると推定する。けっして差別されてかわいそうという段階ではない。やはり区別するべきかも。のなか、在日の中で悪を働く者を排除する自浄作用が働くかどうかにかかっている。そういう意味で百合子が外人を排除することは正しい。これに不満をもらす議員、連合はにほんから出て行くべきだ。
この国は大和民族の住む国だ。

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裁判官は判決書で恣意的な判断を示している。この恣意的というのが問題で故意に自己に有利にという意味で裁判でこれをやられてはたまらない。本件の場合も少し列挙すると

 1)土地台帳添付図面しか出していないというが俗に言う公図、地籍測量図のことで土地は現地と公図で決定され、登記が第3者にたいする要件で公図は絶対不可欠で現地は公図とあわないといけない。逆に言えば合えばそれだけで特定できる。
 2)道路の変遷をやたら述べているが問題は両家の間の町道の100mほどに変化があったのかそのままなのかであって、距離が違いがあるからうかぬんはたいして意味を持たないる
 3)被告側の証人の偽証を取り入れすぎ、穂場整備を担当した町建築家の担当は次のように証言している。無視しすぎだ

  ア)補場整備事業を担当したのは私とEとが担当しました。実測したのは測量士のFです。
  イ)「この土地の範囲を認定したのは申請があつたのですか」「被告の方からBさん作成の測量図をもってきたので認定しました。 「里道を町道に拡幅しているところはほかにもあるのですか」「殆どです」

 など詳しく上げればいくらでも土地が原告土地の証拠は挙げられるが判決書は恣意的な極論を長々と書いている。推察するに誰かが判決書を作為的に作成し裁判官は納得できないから署名捺印していないとも推察できる。事情はどうあれ一応名前の出ている裁判官書記官が不法に作成したことに責任がある。調査する必要がある。

       つづく

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