トランプいよいよ始動

９日の時点でペンス副大統領、ナンシー・ペロシ下院議長、マコーネル共和党院内総務も反逆罪に問われる見込みだ。

先にかれらに回覧されたメモはブッシュの名のメモだが全て故エブスタインが解説していた島に行っていた。連邦最高裁判所長官ジョンロバーツももちろんクリントン元大統領も参加している。島では女児を強姦し、殺害するという行為を共用されビデオに撮られ脅迫の材料とされている。

トランプの側近にも弁護士たちさえ今の報酬の３倍ほどを確約され、バイデン政権での身分保障さえ提示され、トランプに敗北を認めさせようと説得、虚偽の情報を外部に流している者もいる。
すでにセキュリティの確保を隔週に送っている。ＣＩＡ長官はすでに確保されている。

最近反乱法を宣言する模様だ。今軍の配置を検討している。多くはメキシコのグァンタナモ米軍基地の改装は終了している。１６日の就任式は延期され、どちらにしても就任式には出席しないか開催しない。暗殺など不測の事態は避けたい模様だ。

バイデン側が設置していた就任式建設敷設物はすでにみずから撤去している。

ｔｗｉｔｔｅｒのザーカーバーグはトランプのアカウントを永久停止した模様、自分の首を絞め始めたようだ。まずウソ情報を流すメディアへの逮捕と事実情報を流すかどうかが経営の許可条件となるだろう。

１０日時点で鳴霞氏の報告では先にペンス副大統領にトランプ弾劾を持ちかけたナンシーペロス下院議長を国境付近で逮捕したそうだ。またペロスのノートパソコンが部屋から盗まれたとしていたが特殊部隊が国会内への暴徒進入の際
情報をつかんでいたトランプ側が関係者逮捕と同時に押収した模様だ。

官邸へのメール

感染者を特定するＰＣＲ検査は日本の技術による中国製の機器とされている。誤認が多くそもそも信頼性に乏しい。機器がどこの製品なのか確認してほしい。６５際以上への対策が必要で若者が感染してもインフルエンザより被害は少ない。身近に東大出の西村とかいう暗記力抜群の大臣もいる。都知事も女性で思考力はない。数学のできる人物に相談すべきだ。



　　　　　　　　　　　　　　　つづく