次は２４日前後が岐路

次は２４日（日本２５日）がターニングポイントになる。今トランプは緊急事態を発令していて、その期限が２４日、あと３日間しかない。核ボタンのバッグは所持していて事実上の軍事政権をしいているようなものだが、おそらくそれまでに６州の選挙実態を解明して、得票が何票づつだったか出せれば公表して大統領に復帰する手はずを整えるか、それとも軍事政権発足を宣言してバイデン政権の解体と逮捕に踏み切るか、いずれにしても上院、下院の総選挙をしないと議員数が大幅にたりない。

可能性として２３日までの検察庁への出頭命令を多くの議員に出しているかもしれない。

憲法を変えて選挙制度を変えたいともいっていたがとりあえず憲法改正が必要になる。

トランプは退任直前次のことを発信していた。
　一、停電するかもしれないから１０日間の食料と緊急用のラジオ、外へ出ないでくれ
　二、バデンが憲法違反、法律違反をすればすぐ戻ってくる。

　三、そしてポンペオは、中国共産党は、ジェノサイド（大量虐殺）を行っている。
コロナで世界中の国民を殺した、ウイグルで局殺、臓器移植など
　四、アメリカ軍部はバイデン側の軍事情報の提供に関し拒否し、政権が各部門の閣僚の承認をまだ得ていないことを条件にあげた。

トランプの近くには少なくとも。ジュリアーニ、ポンペオ、バウエル、ラドクリフ、リンウッドなどがいてこころが折れることはないだろう

２５日になった。トランプ陣営からは新党結成などの予定が発表されたようだ。様子がまったく不明だがトランプはゴルフなど側近も疲れを癒す方向で対応しているようだ。どちらにしてもすでに亭主さした資料で司法省が警察を動員してさまざまな名目での逮捕を待つつもりだろう。逮捕だけでも２，３ケ月はかかる。幼児性愛、不正選挙活動など主な幹部、実動体は是で減る。

あと不明なのはトランプと軍部との関係だ。一応トランプ騒動はこれで何かが起こるか、このままか様子を見るしかない


　　　　　　　　　　　　　つづく