青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

蟹(かに)は甲羅に似せて穴を掘る

2016年01月23日 | 政治
やしきたかじんは在日2世らしい。百田尚樹氏が著書で暴露したことをたかじんの娘さんから裁判で訴えられている。かつて力道山が長嶋茂雄の1時代前の英雄だったが朝鮮人とわかっていればあれほど日本人がプロレスに熱中したかは疑問だ。戦後70年たっているのに自虐的なのは実は在日がそれをあおっている可能性が高い。そういえばたかじんはのっぺり顔だ。関根まりは韓国人と結婚したがなんの問題もない。そういえば関根勉の顔も日本人はなれしている。

蟹は甲羅に似せて穴を掘るということわざは人は自分に似合った考えや行動をするという意味で生まれもった素質や能力を超えて判断することは決断と能力開眼が必要だ。

日本には官僚組織、公務員制度、警察組織、裁判所などの組織は必要だが正常でなくなりつつある。近くにはTPP加入などだが非正規労働制度、残業手当廃止、賃金より株式への配当重視など組織より運営する人のよしあしが問題にしていくべき段階に入っている。

日本は個人を追及すべき段階に入っている。TBSの日曜8時の関口宏も岸井氏もスポーツなど90%のコメントは正しいし好感を持てるコメントをしているから国民も支持し視聴していると思うが時々肝心なところでおかしなコメントをする。
権力に批判的であるのは当然という立場だが国民全体にとって正論でなくてはならない。

2氏は沖縄2紙は廃刊に追い込むべきだという意見に対し言論の自由、報道の自由を侵す発言だと強く追求する。喫茶店で話す会話なら何を話してもそれは自由だが沖縄では独占的新聞という立場を利用して一方的な意見に県民を導くのは報道の自由とはいえない。反対意見も同時に掲載して沖縄の立場と本土から見た防衛上の立場の両方を伝えないと公平な報道とはいえない。

そういう意味でこのような番組が存在したり、朝日毎日新聞、テレビの存在や1000兆円もの借金を抱えながら公務員給与の引き上げ、増税、司法制度の破綻、などを招いている公務員の財産没収と制度自体の変更を立法から成立を図るべき時に来ている。   

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