SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千百弐

「歩きながらケータイで喋ってるのって何か下品っつかみっともないからしたくないってえのは、多分、オレにしかない美観、つうか、価値観なんだろうなァ…。（本当は話すべきダチがいないだけ…）」【或る友人の寝言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千百壱

「夢中では、故人も専ら、元気そうでした！」（二十四歳　／ ＳＫＯＯＬ ＯＦ ＳＵＣＫ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千百

「子供は何があってもどんな理由があっても、絶対に守るべきだとは思うんだけれど…、女は別に…、口の利き方何も知らねえ奴とかいっし…（それを遡るとやっぱり幼少期の環境次第であって、だから子供は絶対に守られるべきであって、）、好きでくっついてんでしょ？まあ…、だから…、何つうか…、煮るなり焼くなりシバくなり蹴るなり殴るなりケルナグールのカセットを突っ込んで減らず口を塞ぐなりしてインジャネェーノ？…とかっつうと今の時代、ヤバイらしいっすよ！気をつけた方がいいすよ！言わない方がいいすよ！」【或る友人の寝言】