「「愛しいあの人お昼ご飯何食べたんだろう♪」っと云うのは、「愛しいあの人お昼休みどんな糞をひり出しているんだろう♪」って、解釈して良ろしいのでしょうか?」(二十四歳/ よ、待ってました!「CLICK ME!」でお馴染み!やる気まんまん子 a.k.a.咬む芸術家)
「自らもお湯からもねえんだよ、バカヤロー!」【ウルトラQ】
「高校の時に読んだエロ本に載っていた、ロッキングオン社のオフィスには早朝、ヒロミックスのマン臭が漂っていると云うあの都市伝説は、果たして、真実だったのだろうか…?」(二十四歳 / 痛人類 a.k.a.「御気が御違いに御成られているようですね?」)
「今更参加表明しても、資格なしと言われるのがオチだろ?」【或る友人の寝言】
「もう野菜ジュースのうまさがここまで極まると、カゴメにはマジ、尿道向けてションベン出来ねえな!(アナル向けらんねえな!)」(二十四歳/ FREAKY 堺(GO TO HEEEEEEL !!!!!!! ))※ 著者註;マジで野菜だけ?つうくれえバカうめえです。(極私的順位;①黄色②オリジナル③紫色④赤色⑤緑色(未飲))
「最低最悪の男が、最狂の男に勝てる筈ねえだろ?」
※ インスパイアドフロム;ゼットン!
「ジャケットのアートワークとかからよく誤解されるんだけれども、オレら、悪魔崇拝の儀式とか、そんな下らねえことやってる閑はねえんだよ。(いや、マジで!)楽曲制作したり、ツアー廻ったりすることにいそがしくて、そんなことまで考えてらんねえんだよ、バカヤロー!」【スレイヤーの名言】
「一寸だけ眼を瞑ってて・・・!じゃァ、はい!約束してたプレゼント!オレのクサ玉!」【或る友人の寝言】